10年目(2007年)
10年目。前人未到のV10と、全米選抜にリベンジを。
ドラフト会議
昨年11月中旬。06年度新人選手選択会議が開催された。今年の注目選手は社会人に数多く見られた。中でも投手としてすべての能力が秀でている東尾修(19)投手、非凡なセンスを見せる土井正三(23)内野手(どちらも復活選手^^;)、そして安定感抜群の末次彬(21)投手など、有力選手が今年は集まった。そんな中、ブルーウェーブは強豪を避け、すでに交渉を進め逆指名を受けていた大学生の国見有人(22)投手を難なく獲得した。左腕が減っているブルーウェーブだけにぜひとも獲得したかった選手であった。その他の動向は、注目の東尾修(19)投手はライオンズとスワローズの抽選の結果ライオンズに(史実通り^^;)、土井正三(23)内野手はバファローズ、マリーンズ、ジャイアンツの抽選の結果マリーンズに、末次彬(21)投手はファイターズが単独指名に成功、龍造寺帝(24)外野手はタイガースとカープの抽選の結果カープに、それぞれ交渉権がうつった。
ちなみに今年は復活選手が多かった。赤堀元之(19)投手、一枝修平(24)内野手をバファローズが獲得(赤堀は史実^^;一枝は過去バファローズに在籍あり)、和田豊(22)内野手はファイターズが獲得していた。
ドラフト1位: 国見 有人 22歳 左左 投手 183cm 87kg
国見投手は先発として十分に投げることができる投手である。スタミナも抱負で、変化球、球威と球速はすぐにでもプロで通用する能力を持っている。制球が課題で、これを克服できれば完璧な投手となりえるだろう。タイプとしては入団したての現ブルーウェーブの川口投手に少し似ているか?
仰木監督のコメント:「欲しかった選手を獲得できて何より。満足しているよ。」
徳崎オーナーのコメント:「予定通り獲得できました。彼はいい選手であり、これからエースとなって活躍してくれるでしょう。」
FA
今シーズンはブルーウェーブから北陸奥(21)投手、小谷孝司(26)投手の2選手がFA宣言。しかし北はブルーウェーブの先発ローテーションの一角であり、小谷も先発、中継ぎ両方でき2人とも手放したくない選手である。というわけで2選手とも再契約しました。今季の他FA宣言者の主な移籍はドラゴンズの野口、ライオンズの大石、マリーンズの小倉がベイスターズに、マリーンズの福浦がジャイアンツに、ジャイアンツの大友がマリーンズにそれぞれ移籍した。今年はベイスターズにFAが流れた。
続いて、今期のスタッフ、選手は以下の通りに。
・スタッフ
監督 :72仰木 彬 72歳 22000万
野手コーチ :69新井 宏昌 55歳 7500万
投手コーチ :74山口 高志 57歳 9000万
国内スカウト:ーー水先 真 43歳 8200万
海外スカウト:ーーミリガン 50歳 8000万
・選手
投手
12岡本 晃 34歳 右右 180cm 80kg 9年目 20000万
14小谷 孝司 27歳 右右 189cm 95kg 7年目 5200万
15金田 政彦 38歳 左左 177cm 62kg 15年目 15000万
16川口 知哉 28歳 左左 183cm 78kg 10年目 20000万
17戸叶 尚 32歳 右右 181cm 75kg 10年目 9200万
18今井 雄太郎 22歳 右右 177cm 100kg 3年目 3000万
19北 陸奥 22歳 右右 173cm 78kg 4年目 5800万
20谷中 真二 34歳 右右 176cm 78kg 10年目 7200万
21野田 浩司 39歳 右右 186cm 82kg 15年目 42000万
24国見 有人 23歳 左左 183cm 87kg 1年目 1200万
28星野 伸之 41歳 左左 182cm 71kg 24年目 8500万
29中野 幹夫 23歳 右右 190cm 96kg 5年目 7500万
33平井 正史 32歳 右右 182cm 84kg 14年目 32000万
38米田 哲也 28歳 右右 181cm 91kg 3年目 12000万
捕手
27上田 利治 24歳 右右 176cm 77kg 2年目 1000万
49杉本 尚文 33歳 右右 185cm 80kg 15年目 8000万
内野手
4川邉 吉雄 31歳 右右 181cm 86kg 9年目 9500万
5ジェイムズ・ボニチ 35歳 右右 191cm 91kg 11年目 20000万
9中尾 忠助 27歳 右右 176cm 78kg 5年目 30000万
25佐竹 学 33歳 右右 178cm 70kg 11年目 7200万
31塩崎 真 34歳 右右 177cm 72kg 11年目 9000万
44ジェロッド・ハーベック 30歳 右左 194cm 97kg 7年目 10000万
外野手
1中田 真矢 21歳 右左 179cm 84kg 2年目 500万
3村松 有人 35歳 左左 177cm 78kg 9年目 12000万
6田口 壮 38歳 右右 177cm 70kg 16年目 9500万
10谷 佳知 34歳 右右 173cm 75kg 11年目 20000万
46相馬 一也 24歳 右右 184cm 85kg 6年目 4000万
51イチロー 34歳 右左 180cm 71kg 16年目 55000万
今年のキャンプ再び沖縄!。南国の島でハブとの格闘でしっかりと体力をつける!
2月の主なニュース
第1週:前半
・10周年記念式典
徳崎オーナーが着任して10年目を迎え、記念式典が開催された。秘書の大野夏子さんからもプレゼントとしてネクタイが送られた。徳崎オーナーは物凄く喜んでいた。
・川邉が不満
いきなり不満者発生。川邉吉雄選手が不満を漏らしているとのこと。昨年の契約更改にまだ納得がいっていないようである。徳崎オーナーは対談し、なだめた。川邉選手は「今年も成績を残し、絶対に年俸大幅アップしてみせます。」と気合十分だった。
・イベントを行い臨時収入1億円。
第2週:前半
・秘書からバレンタインチョコ。
秘書の夏子さんからオーナーにバレンタインチョコがプレゼントされた。徳崎オーナーはありあがく受け取った(喜)
第3週:後半
・イベントを行い臨時収入1億円。
・今井が不満
今度は今井雄太郎投手が不満を募らせている。今後の起用に不安があるとのこと。早速徳崎オーナーは対談の場を設け、「なんとか不満を爆発させずにすみました。今井投手はまだ若いしこれからいくらでもチャンスがあるので、そのチャンスを是非ものにしてほしいです。」と激励。今井投手も「すっきりしました。練習に励みます。」と気持ちを切り替えていた。
第4週:後半
・沖縄キャンプ終了
3月の主なニュース
第1週:前半
・今年は好景気!
経済団連の発表によると、今年は好景気に回復するとのことである。球団にとっては今年もまたありがたい年になりそうである。
第3週:前半
・川邉がまた不満
早くも2回目。川邉選手が再び徳崎オーナーと対談対談した。徳崎オーナーは「ぐっと堪えてほしい。今シーズン活躍すれば大台も確実だし、今年もまた必要な戦力ですよ。」と語った。川邉選手は「開幕までにもう1度話しておきたいことがあったので。これでいい状態でシーズンに入れます。」と今度こそ拭いきれた様子だった。
第3週:後半
・イベントを行い臨時収入1億円。
第4週:後半
・キャンプ&オープン戦終了
今年も無事に怪我人なく終えました^^なお、今年のオープン戦は5勝3敗でした。
4月の主なニュース
第1週:前半
・大型ビジョンが完成!
グリーンスタジアムに大型ビジョンの新設備が完成した。リプレイシーンなど大きく表示され、観客席からも見やすいスクリーンとなった。ファンからも好評で、スタジアムがより快適になったと言えるだろう。
第1週:後半
・岡本が記録達成!
岡本晃(34)投手が先日のホークス戦で登板し、通算1500投球回を達成した。昨年は中継ぎ、先発とフル回転し、今年は中継ぎ、抑えで非常に活躍している。岡本投手は「チームはV10がかかっています。自分の成績よりも、チームが勝つことを優先します。」とV10に向けて燃えていた。
第3週:前半
・国見が表彰
新人ドラフト1位の国見有人(23)投手が市の事業PRに貢献し、表彰状が送られた。国見投手は「プロ入り初勝利よりも、違うことで先に貢献するなんて思っていませんでした(汗)。はやく初勝利をあげれるようにがんばります。」と照れていた。
パ・リーグ4月の成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差
ホークス 24 18 6 0 .750
ブルーウェーブ 23 17 6 0 .739 0,5
マリーンズ 22 9 13 0 .409 7,5
ファイターズ 23 9 14 0 .391 0,5
ライオンズ 24 9 15 0 .375 0,5
バファローズ 24 8 16 0 .333
1,0
5月の主なニュース
第1週:前半
・連勝で波に乗る
ここにきてブルーウェーブは6連勝!このまま首位を突っ走りたい。
第2週:後半
・今井が不満
今井投手に不満が積もっているらしい。今シーズンもまた出番に悩まされている。徳崎オーナーは対談し「去年と同じ悩みです。けど、シーズンによってはいっきにブレイクすることもある。これからチャンスが飛び込んでくるかもしれないし、このハードルをなんとか乗り越えてほしい。」とコメント。今井投手も「準備はしっかりとしておきます。今シーズンはV10がかかっているし、非常に大事なシーズンなので。」と機会に不満を持ちながらも、今井投手もV10を意識していた。
第2週:後半
・記録達成!
村松有人(35)外野手が先日の試合で通算400盗塁を達成した。ブルーウェーブに移籍してからはいろいろな打順をまかされているが、こつこつと盗塁を積み重ねてきた。村松選手は「塁に出れば次の塁を狙うのは当然です。この盗塁でチームに得点が入るかもしれないし、盗塁というか走ることは大事ですよ。」と盗塁と走塁の大切さを語った。
パ・リーグ5月の成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差 前順
ブルーウェーブ 46 34 12 0 .739 2↑
ホークス 47 28 18 1 .609 6,0
1↓
ファイターズ 46 20 25 1 .444 7,5
4↑
バファローズ 47 20 27 0 .426 1,0
6↑
マリーンズ 43 17 26 0 .395
1,0 3↓
ライオンズ 47 18 29 0 .383 1,0 5↓
6月の主なニュース
第1週:前半
・谷が記録達成
谷佳知(34)外野手が先日のファイターズ戦で通算1500安打を達成した。ここまでブルーウェーブ一筋、ここ数年は巧打者でありながら4番を任され結果を残している。谷選手は「ここまで4番を長年打つことも、1500安打を達成することも夢にも思っていませんでした。大変うれしいです。これからもどんどん安打を積み重ねてチームに貢献していきたいと思います。」と謙虚にコメントした。
第3週:後半
・セに早くもマジック点灯!
セ・リーグでは首位をひた走るジャイアンツに早くもマジック56が点灯した。2位スワローズに13ゲーム差をつけており、戦力を見ても優勝は確実か?
パ・リーグ6月の成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差 前順
ブルーウェーブ 68 48 20 0 .706 1→
ホークス 70 40 29 1 .580
8,5 2→
ファイターズ 70 40 29 1 .580
2↑
バファローズ 69 31 38 0 .449
9,0 4→
マリーンズ 65 22 43 0 .338
7,0 5→
ライオンズ 68 23 45 0 .338
0,5 6→
7月の主なニュース
第1週:前半
・ついにマジック点灯!
セ・リーグのジャイアンツに続いて、パ・リーグの首位を独走するブルーウェーブにもマジック48が点灯した。このままV10へ突き進みたいところである。
・他スポーツの流行
セ、パ両リーグとも首位が独走、マジックが点灯したことにより野球の人気が低迷した模様である。デットヒートがないと盛り上がらないのは致し方ないのであるが・・・・・。
第3週:前半
・星野が記録達成!
星野伸之(41)投手が先日の試合で先発し、今シーズン初勝利をあげ、通算250勝を達成した。晩年になり球速は120キロ台前半まで落ちたが、スローカープと巧みな投球術、正確なコンロトールで打者を打ち取ってきた。星野投手は「全盛期のような勢いの投球はできないけど、打者の弱点をついていけば僕みたいな投手でも打ち取る事ができる。250勝の大台はここ数年間長く感じましたけど、なんとか達成できてホッとしています。これもみなさんのおかげで達成できました。」と深々と感謝していた。
第3週:後半
・イチローが記録達成!
イチロー(34)外野手が先日の試合で今季第20号本塁打を放ち、通算300本塁打を達成した。今シーズンもトップバッターとしてチームを引っ張っておりチームの好調の原動力である。イチロー選手は「今季は塁に出ることと走者をかえすことを意識してやっています。今のチームは打順が1番でも多くの得点チャンスがまわってきますので。その意識がまた打点王争いに加わることができている要因です。本塁打はこの前200本達成したと思ったんですが、もう300本ですか。300本達成は短く感じましたね。けど今はチームのV10を意識して試合をしていきたいと思います。こちらの方が大事なので。V10は物凄い記録となりますから。」と、チームも顔もV10達成を願っていた。
パ・リーグ前半戦の成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差 前順
ブルーウェーブ 84 61 23 0 .726 M42 1→
ファイターズ 81 54 32 1 .628
8,0 2→
ホークス 86 45 40 1 .529
8,5 2↓
バファローズ 87 34 53 0 .391 12,0 4→
マリーンズ 83 31 52 0 .373 1,0
5→
ライオンズ 83 29 54 0 .349
2,0 6→
徳崎オーナーのコメント:今年も投打がバランスだ。首位でマジックも点灯しているけど、2位のファイターズは脅威。後半戦も気を引き締めていかないといけないです。
仰木監督のコメント:投手も打線も安定していい戦いができている。この調子を後半戦も維持していかないとな。
オールスター戦
選ばれた選手は以下の通り。ブルーウェーブからは米田、中尾、川邉、イチローの4人が選出された。また、スワローズに移籍した横山も選出されていた。今年は先発としてチームに貢献しているようだ。
また、今年も会場は我がブルーウェーブのGS神戸で開催され、神戸の街は大いに盛り上がった。
パ・リーグ
投手:ハリス(バファローズ)、韓、星野仙(以上ライオンズ)、米田(ブルーウェーブ)、鷹島(ホークス)、長谷川(マリーンズ)、コネリー(ファイターズ)
捕手:城島(ホークス)、清水将(マリーンズ)
内野手:高木大、松井稼、楊哉学(以上ライオンズ)、諸江(バファローズ)、中尾、川邉(以上ブルーウェーブ)、金子(ファイターズ)
外野手:イチロー(ブルーウェーブ)、土井正博(バファローズ)、石原(ホークス)、張本(ライオンズ)
セ・リーグ
投手:斉藤明(ジャイアンツ)、石井一、横山(以上スワローズ)、矢野論(タイガース)、澤崎(カープ)、村田、川上(以上ドラゴンズ)
捕手:九重(カープ)、都野(タイガース)
内野手:篠塚、大下(以上ベイスターズ)、岩村、古賀(以上スワローズ)、原、福浦(以上ジャイアンツ)、杉山(ドラゴンズ)
外野手:松井秀、高橋(以上ジャイアンツ)、鈴木尚(ベイスターズ)、呂(タイガース)
試合結果:パ 10 − 7 セ
勝:長谷川
S:米田
負:横山
本:パ・石原、イチロー
:セ・福浦、原、松井、鈴木
8月の主なニュース
第1週:前半
・マジック消滅
先月下旬から6連勝と波にのっていたブルーウェーブだったが、ここにきて敗戦が続き、2位のファイターズがそれを上回る連勝で追い上げマジックが消滅してしまった。ここから気を抜かず1試合1試合集中したい。
第1週:後半
・ イベントを行い臨時収入1億円。
第2週:前半
・マジック再点灯!
ブルーウェーブにマジック35が再点灯した。消えないように勝ち進んでいきたい。
・国見が不満
国見投手がまた不満を漏らしているとのことだ。徳崎オーナーは対談を行い、「とにかく気持ちを落ち着かせました。入団当初と比べると制球が随分改善され、ここぞという場面で押さえる力を身につけている。精神的にもタフになってきているからがんばってほしいですよ。」と期待をよせていた。国見投手は「先発で投げたいけど、ここはがまん。与えられた場面をしっかりと投げたいと思います。」と語った。
第3週:前半
・ファンレターが届く!
ここにきて球団事務所にファンレターが届いた。「その調子でがんばれ!」と激励され、球団事務所にも気合が入った。
・マジック消滅
ファンから激励されたものの、またマジックが消滅してしまった。2位ファイターズとは差がまだあるが、もう一度気合を入れ直して試合に挑みたい。
第3週:後半
・マジック再々点灯!
ブルーウェーブに3度目のマジック26が点灯した。今度こそ消えないようにこの数字を0にしたいものである。
パ・リーグ8月の成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差 前順
ブルーウェーブ 109 78 31 0 .716 M17 1→
ファイターズ 113 72 40 1 .643 7,5 2→
ホークス 112 56 55 1 .505 15,5
3→
バファローズ 114 45 69 0 .395 12,5 4→
ライオンズ 108 40 68 0 .370 2,0 5→
マリーンズ 108 40 68 0 .370
5↑
9月の主なニュース
第2週:前半
・セの優勝チームが決定!
セ・リーグでは早くも優勝チームが決定した。早々とマジックを点灯させたジャイアンツが2位以下を圧倒し、ぶっちぎりで今シーズンを制覇した。2年連続41回目の優勝である。
・また不満
国見投手がまた不満を漏らしているとのことである。やはり中継ぎに不満があるようである。徳崎オーナーは対談し、「今チームは優勝を目前にしている。ここまで国見投手の功績は少なからずある。V10を達成するまで登板に集中してほしい。からなず優勝しようと言いました。」とコメント。国見投手は「とにかく今は気持ちをふっきること。優勝に向けてがんばります。」と語った。
10月の主なニュース
第1週:前半
・ついに・・・・・
マジック消滅が2度あったブルーウェーブであったが、マジック1とし本拠地グリーンスタジアムに戻ってきた。ライオンズ25回戦。この大事なマウンドを託されたのはエース川口。川口はその期待に応え8回1失点と快投した。打線の方でも中尾、ハーベックがここぞというときに本塁打を放ち、最後は抑えの岡本が締め6−3で勝利し、
10年連続22度目の優勝!
V10達成!
監督、選手、スタッフはグラウンドを一周し、ファンと優勝を喜び合った。各々のコメントは以下の通り。
徳崎オーナー:ついにやりました!感無量です。オーナーとして本当にうれしいです。いいチームにめぐり合えて本当に幸せです。
仰木監督:今年の優勝は記録がかかっていたからな。重みがある分、この優勝は格別だよ。
川邉:今年はいい活躍ができて満足しています。V10へ向けてがんばった甲斐がありました。物凄くうれしいです。
米田:(抑えから途中先発に)戸惑いはありまあしたが、こうやって優勝に貢献できたことを思うと、先発でがんばってよかったなと思います。
野田:チーム全員が今年はV10に向けて一致団結していました。各々が仕事をしっかりとこなした結果だと思います。V10の中のメンバーにいれて幸せです。
・3度目の不満
国見投手がオーナーと3度目の対談を行った。徳崎オーナーは「3度目だと深刻に思えるかもしれないけど、今回はとくに問題ではないですよ。逆に国見選手にとってはこの対談はいい方向に向かうと思います。」と何やら意味ありげなコメント。国見投手も「これで日本シリーズにいい気持ちで向かうことができます。」とすっきりした様子。日本シリーズで何かあるのだろうか?
第2週:前半
・2人が引退を表明
ここまでブルーウェーブを支えV10に貢献してくれた2人の選手がユニフォームを脱ぐこととなった。星野伸之(41)投手とジェイムズ・ボニチ(35)内野手が今シーズン限りで引退すると発表した。
星野投手は前身のブレーブス時代の入団選手で、直球は130キロ前半なものの、90キロ前後のスローカーブと正確なコントロールを武器に緩急で打者を翻弄。まさに軟投派投手の代名詞であり、17年連続2桁勝利を記録するなど長年にわたって先発として勝ち星を積み重ねチームに貢献してきた。今シーズンは通算250勝を達成するものの、直球は120キロ前後まで落ち、41歳という年齢もあり体力も限界を通りこしていた。星野投手は「ここまでできたのもみなさんのおかげです。本当に応援ありがとうございました。」と達成感を滲ませた。生涯成績は250勝191敗2S防御率
ボニチ内野手は97年にブルーウェーブに入団し、その年は2軍生活だったものの3冠王。翌年からは1軍で活躍し、クリーンナップで得点にからんだ。99年と00年に打点王を獲得した。今シーズンも活躍したが、かつての勝負強さが消え、そして長打力の衰えが顕著となり、昨年の23本から10本しか打てず引退を決意した模様である。ボニチ選手は「V10に貢献できたのは自分にとって最大の宝です。このチームで野球ができ本当にうれしく思います。11年間、本当にありがとうございました。」と涙目で語った。生涯成績は打率
。なお、日本シリーズには出場する予定で、日本シリーズが生涯ラストゲームとなる。
徳崎オーナー:2人ともよくがんばってくれました。2人がいなければV10も達成できなかたぐらい貢献度は高いです。本当にお疲れ様でした。
仰木監督:2人ともここまでよくやってくれたよ。それにチームを引っ張ってくれた。いつかくるとわかっていてもV10の功績が非常に大きい2人がこうやってチームを離れるのはやはり寂しいな。
2007年度パ・リーグ最終成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差
ブルーウェーブ 135 92 43 0 .681 優勝
ファイターズ 135 87 47 1 .649 4,5
ホークス 135 65 69 1 .485 22,0
バファローズ 135 58 77 0 .430 7,5
ライオンズ 135 53 82 0 .393
5,0
マリーンズ 135 49 86 0 .363 4,0
ブルーウェーブ全選手成績
・投手
勝 負 S 奪三 自責 投球回 防御率
12岡本 晃 5 8 25 50 41 112,3 3,28
14小谷 孝司 4 1 0 14 16 31 4,65
15金田 政彦 2 1 0 9 19 24,3 7,03
16川口 知哉 20 2 0 99 65 185,6 3,15
17戸叶 尚 9 2 0 64 48 104,6 4,13
18今井 雄太郎 1 1 0 11 14 21 6,00
19北 陸奥 9 7 0 75 57 153,6 3,34
20谷中 真二 1 1 0 18 22 29,6 6,67
21野田 浩司 12 7 17 86 43 138,6 2,79
24国見 有人 1 0 0 15 12 28,6 3,77
28星野 伸之 1 1 0 10 20 29 6,21
29中野 幹夫 0 1 1 20 9 31,6 2,56
33平井 正史 19 3 0 111 61 195,3 2,81
38米田 哲也 8 8 9 82 56 137,3 3,67
・野手
打数 安打 二 三 本 打点 盗塁 打率
・捕手
27上田 利治 43 11 3 0 0 1 0 .255
49杉本 尚文 432 104 24 0 11 57 2 .240
・内野手
4川邉 吉雄 511 171 31 11 21 93 42 .334
5ジェイムズ・ボニチ 411 115 24 0 10 54 0 .279
9中尾 忠助 520 183 50 12 30 111 35 .351
25佐竹 学 220 66 13 1 5 33 2 .300
31塩崎 真 320 95 15 0 3 46 2 .296
44ジェロッド・ハーベック 459 124 32 2 22 74 1 .270
・外野手
1中田 真矢 41 13 1 0 0 4 0 .317
3村松 有人 233 58 8 1 0 10 2 .248
6田口 壮 175 44 11 0 0 14 0 .251
10谷 佳知 334 91 18 0 5 28 3 .272
46相馬 一也 445 135 32 2 21 69 5 .303
51イチロー 553 204 39 14 27 89 57 .368
ブルーウェーブ全選手通算成績
・投手
勝 負 S 奪三 自責 投球回 防御率
12岡本 晃 110 73 70 847 616 1604,3 3,46
14小谷 孝司 18 6 1 118 124 229,6 4,86
15金田 政彦 69 41 1 580 528 1056,3 4,50
16川口 知哉 76 24 0 487 359 890,3 3,63
17戸叶 尚 75 52 0 712 519 1153 4,05
18今井 雄太郎 5 1 0 32 46 64,6 6,41
19北 陸奥 27 14 0 191 124 362,3 3,08
20谷中 真二 27 24 5 253 195 469,6 3,74
21野田 浩司 225 142 51 2353 1146 3470,6 2,97
24国見 有人 1 0 0 15 12 28,6 3,77
28星野 伸之 250 191 2 2471 1611 3691 3,93
29中野 幹夫 16 4 4 109 58 203,6 2,56
33平井 正史 143 67 91 973 619 1779,6 3,13
38米田 哲也 22 18 58 218 146 383,6 3,43
・野手
打数 安打 本 打点 盗塁 打率
・捕手
27上田 利治 43 11 0 1 0 .255
49杉本 尚文 2631 639 57 305 11 .243
・内野手
4川邉 吉雄 3021 917 99 410 173 .304
5ジェイムズ・ボニチ 4999 1561 227 864 39 .312
9中尾 忠助 3869 1175 187 657 202 .304
25佐竹 学 1055 304 27 124 5 .288
31塩崎 真 4372 1243 58 439 45 .284
44ジェロッド・ハーベック 1706 462 87 296 8 .271
外野手
1中田 真矢 41 13 0 4 0 .317
3村松 有人 6056 1749 62 498 401 .289
6田口 壮 6683 1908 101 706 100 .286
10谷 佳知 5415 1567 139 762 57 .289
46相馬 一也 822 245 31 116 12 .298
51イチロー 7653 2756 307 1162 506 .360
今年もデータ整理中に記録達成者発見^^;中尾内野手が通算200盗塁、ボニチ内野手が通算1500安打、イチロー外野手が通算500盗塁を達成していました。オメデトウ!
10年目を迎えたという事で、再び過去ブルーウェーブに在籍&リストアップしていた日本プロ野球会を引退した選手の成績を紹介!
・投手
在籍年度 最終年齢 勝 負 S 奪三 自責 投球回 防御率
鈴木 平 95〜98途 34 38 41 49 418 257 665 3,48
小倉 恒 90〜99 35 29 19 1 346 365 596 4,00
福盛 和男 98途〜98途 30 80 102 0 842 756 1547 4,40
リストアップ選手
エリック・ハウ(M) −−−−− 29 10 19 0 124 148 249 5,35
佐久本 昌広(H) −−−−− 32 50 45 48 478 331 883,3 3,37
・野手
在籍年度 最終年年齢 打数 安打 本 打点 盗塁
打率
山田 貫太郎 00〜03途 30 301 76 13 41 12 .252
リストアップ選手
谷繁 元信(B) −−−−− 34 5930 1417 195 652 60 .239
山崎 武司(D) −−−−− 36 3201 892 188 505 11 .279
日本シリーズ!
日本シリーズがついに開幕。昨年と同じ顔合わせ。ジャイアンツは自身の持つV9の更新をさせまいと必死で戦ってくるだろう。ブルーウェーブは果たして偉業を達成できるか!?
まずはジャイアンツの東京ドームに乗り込む。日本シリーズ開幕戦、第1戦は昨年と同じく川口を先発に。川口の好投が光ったが打線も沈黙。しかし9回に勝ち越し岡本、野田とつないで4−3と僅差ながら勝利。続く2戦目は米田を送ったが5回に強力なジャイアンツ打線に集中打をあび、3−13で1勝1敗。そして3戦目からは我がグリーンスタジアムに戻り、先発は平井。平井は8回1失点と完全に封じ込め、4−1で勝利。4戦目は北に任せ、昨年同様に危なげないピッチングで7−5で勝利し王手をかけた。一気に地元優勝を狙った第5戦目は昨年結果を出せなかった戸叶を。しかし今年もジャイアンツ打線につかまり、リリーフも打ち込まれ6−21と大敗。嫌な流れで東京ドームへ第6戦を迎える。ここで仰木マジック!第6戦目の先発になんとシーズンではリリーフだった新人の国見をマウンドに。国見で大丈夫かと思われたが、快刀乱麻のピッチング。ジャイアンツ打線にまったく打たせない。一方、青波打線はイチローが出塁し中尾、ハーベックの本塁打などで加点し、大差をつける。そして国見は9回も投げきり8−0の完封勝利!
10年連続14度目の日本一!
V10達成!
徳崎オーナー:V10。達成できて感無量です。みんなよくやってくれました。
仰木監督:第6戦、国見がここまでやってくれるとは思わなかったよ(笑)。V10は非常に価値あるもの。これはまさに偉業だ。V10の戦士に囲まれて幸せ一杯だよ。
イチロー:V10は最強のチームとして球史に名を刻みました。その瞬間にその場に居れたことが一番幸せです。
ボニチ:最後をV10達成で終えることができた事に感謝です。いい野球人生を送ることができました。ありがとうございます。
国見:(第6戦先発、見事完封・胴上げ投手)先発を告げられてやってやろうという気持ちは強かったです。シーズン中は何かと不満がありましたが、日本シリーズで先発という機会を与えてもらい、そして胴上げ投手にさせてもらい、チームに大変感謝しています。
日本シリーズから数日・・・・・。
本来ならば全米対抗シリーズ!へと向かうのだが、球史の新記録であるV10という偉業を達成できたことでオーナーとして満足感を得ました(自己満だけど)。それに現実世界、ブルーウェーブはバファローズと合併して最初の頃は嫌な気持ちでしたが、現在ではそういった気持ちは無くなり、逆に少し応援ムードになってきました。ブルーウェーブの歴史のやり直しとしてはじめたましたが、偉業を達成しオーナー職を退く決意、幕を閉じようと思います。世界選抜には残念ながら勝利する事はできませんでしたが、後世が達成してくれると信じています。いいチームメートと出会う事ができ本当に幸せでした。では、また会う日まで!
<<FIN>>
表彰
MVP: ?
首位打者: イチロー(Bw) .368
本塁打王: 城島(H) 37本
打点王: 中尾(Bw) 111打点
盗塁王: イチロー(Bw) 57個
最多安打: イチロー(Bw) 204安打
最優秀防御率: 鷹島(H) 2,26
最多勝: 川口(Bw) 20勝
最優秀救援: 岡本(Bw) 25S
最多奪三振 コネリー(F) 162個