9年目(2006年)
9年目。再び全米選抜に勝てるよう、また若手の育成の底上げを。
ドラフト会議
昨年11月中旬。05年度新人選手選択会議が開催された。今年の注目選手は社会人No1野手、有藤道世(23)内野手。その打撃力は見ただけで魅了される逸材である。その他は俊足と守備が武器の松本匡史(23)外野手(復活選手)もあげられる。そんな中、ブルーウェーブも田口、村松、谷、イチローらの外野手の後継を獲得するべく、俊足、守備範囲が広く、さらにバントが超一流と言われる社会人の中田真矢(19)外野手を逆指名に成功。続けて今年は2位も指名。柳沢の後釜を獲得すべく、リード面に定評のある大学生の上田利治(22)(これまた復活選手^^;)捕手を獲得。今年もまた更にいい補強ができた。その他の動向は、注目の有藤道世(23)内野手はファイターズとジャイアンツの抽選の結果ジャイアンツに、新堀陽介(18)捕手はドラゴンズとマリーンズの抽選の結果ドラゴンズに、松本匡史(23)外野手はカープとライオンズの抽選の結果ライオンズに、辻発彦(25)内野手はホークスとタイガースの抽選の結果ホークスに、それぞれ交渉権がうつった。
ドラフト1位: 中田 真矢 19歳 右左 外野手 179cm 84kg
ドラフト2位: 上田 利治 22歳 右右 捕手 176cm 77kg
中田選手は俊足とその脚力を活かした守備範囲が持ち味。またバントや小技に関してはすでにプロの中でも上位に入る腕前といわれている。肩やバッティングを鍛えれば即戦力となりレギュラーは間違いないであろう。2位の上田選手はリード面で巧みさが見られる。が、肩力やバッティングはまだまだ鍛えなければならない。当分は杉本の2番手捕手で各能力を伸ばしていきたい。
仰木監督のコメント:「若い、将来の期待のできる選手を獲得できて今年は120点のドラフトだな。」
徳崎オーナーのコメント:「取りたい2選手を取れて満足とホッとしています。スカウトがよくやってくれました。」
FA
今シーズンはブルーウェーブから中野幹夫(21)投手、金田政彦(36)投手、川邉吉雄(29)内野手の3選手がFA宣言。しかし3人とも優勝に貢献し手放したくはない。との事で3選手とも再契約しました。今季の他FA宣言者の主な移籍はバファローズの篠塚、西口がベイスターズとドラゴンズに、ファイターズの川藤がライオンズに移籍した。今年はそれほど目立ったFA移籍はなかった。
続いて、今期のスタッフ、選手は以下の通りに。
・スタッフ
監督 :72仰木 彬 71歳 22000万
野手コーチ :69新井 宏昌 54歳 7500万
投手コーチ :74山口 高志 56歳 9000万
国内スカウト:ーー水先 真 42歳 8200万
海外スカウト:ーーミリガン 49歳 8000万
・選手
投手
12岡本 晃 33歳 右右 180cm 80kg 8年目 20000万
14小谷 孝司 26歳 右右 189cm 95kg 6年目 5200万
15金田 政彦 37歳 左左 177cm 62kg 14年目 9800万
16川口 知哉 27歳 左左 183cm 78kg 9年目 15000万
17戸叶 尚 31歳 右右 181cm 75kg 9年目 7500万
18今井 雄太郎 21歳 右右 177cm 100kg 2年目 3500万
19北 陸奥 21歳 右右 173cm 78kg 3年目 5800万
20谷中 真二 33歳 右右 176cm 78kg 9年目 4500万
21野田 浩司 38歳 右右 186cm 82kg 14年目 42000万
22小林 宏 36歳 右右 182cm 77kg 14年目 15000万
28星野 伸之 40歳 左左 182cm 71kg 23年目 15000万
29中野 幹夫 22歳 右右 190cm 96kg 4年目 6500万
33平井 正史 31歳 右右 182cm 84kg 13年目 30000万
38米田 哲也 27歳 右右 181cm 91kg 2年目 9000万
捕手
27上田 利治 23歳 右右 176cm 77kg 1年目 1000万
49杉本 尚文 32歳 右右 185cm 80kg 14年目 6800万
内野手
5ジェイムズ・ボニチ 34歳 右右 191cm 91kg 10年目 25000万
9中尾 忠助 26歳 右右 176cm 78kg 4年目 25000万
25佐竹 学 32歳 右右 178cm 70kg 10年目 6200万
30川邉 吉雄 30歳 右右 181cm 86kg 8年目 8500万
31塩崎 真 33歳 右右 177cm 72kg 10年目 10000万
44ジェロッド・ハーベック 29歳 右左 194cm 97kg 6年目 8200万
外野手
1中田 真矢 20歳 右左 179cm 84kg 1年目 800万
3村松 有人 34歳 左左 177cm 78kg 8年目 15000万
6田口 壮 37歳 右右 177cm 70kg 15年目 15000万
10谷 佳知 33歳 右右 173cm 75kg 10年目 18000万
46相馬 一也 23歳 右右 184cm 85kg 5年目 1000万
51イチロー 33歳 右左 180cm 71kg 15年目 55000万
今年のキャンプ再び沖縄!。南国の島でハブとの格闘でしっかりと体力をつける!
2月の主なニュース
第1週:前半
・いきなり不満
キャンプ突入早々、北陸奥(21)投手が不満を漏らしているとのこと。さっそく徳崎オーナーは話し合い、北の不満も下がったようだ。将来のエースだけにメンタルの面も気にかけていかなければならない。
・今年は好景気!
経済団連の発表によると、今年は好景気になるとのことである。球団経営にとってはありがたい発表である。
第1週:後半
・イベントを行い臨時収入1億円。
第2週:前半
・イベントを行い臨時収入1億円。
・秘書からバレンタインチョコ。
秘書の夏子さんからオーナーにバレンタインチョコがプレゼントされた。徳崎オーナーはありあがく受け取った(喜)
第4週:後半
・沖縄キャンプ終了
3月の主なニュース
第1週:前半
・上田が米国へ留学。1年間のレンタル移籍。
ブルーウェーブは新人選手である上田利治(23)捕手を米国メジャーリーグチーム傘下のノーフォークへ1年間の留学をさせると発表した。両球団の合意により1年間のレンタル移籍となる。米国への留学は現ブルーウェーブの川口投手以来、8年ぶり。各コメントは以下の通り。
徳崎オーナー:上田君は非常に才能がある。この留学で才能を開花させてきてほしいです。
仰木監督:捕手というポジションほど難しいものはない。米国でいろいろ学んできてほしいね。
川口選手:留学の機会を与えてください有難うございます。このチャンスをものにして、来年はレギュラーとして活躍できるように勉強してきます。
・北が不満
早くも2回目である。北投手と徳崎オーナーは再び対談した。徳崎オーナーは「まだ不安がぬぐいきれていなかったようだ。けど、これで大丈夫だと思います。」とコメント。北投手は「言いたい事は言いました。あとはシーズンに向けて集中するだけです。」とクールに語った。
第4週:後半
・キャンプ&オープン戦終了
今年も無事に怪我人なく終えました^^なお、今年のオープン戦は6勝2敗!いつになく好調な3月でした。シーズンが怖い(爆)
4月の主なニュース
第1週:前半
・記録達成!
シーズンが開幕して間もないのに早くも記録達成者が!イチロー(33)外野手が通算1000打点と通算400盗塁のダブル達成を成し遂げた。今年も1番打者として活躍は間違いない。イチロー選手は「1番打者として、1000打点は夢にも思っていませんでした。びっくりしています。400盗塁は僕が塁に出ている証でもあるけど、こんなに走ったのかと思うとよくやったなと思います。今シーズンは始まったばかりですが、V9を目指してがんばります。」とクールに語った。徳崎オーナーは「ここまでくると本当に凄いと思います(汗)イチロー選手にはやはり張本氏の最多安打記録3085本を抜いてほしいですね。」とコメントした。
第2週:前半
・中野が不満
中野幹夫(21)投手が不満を漏らしているようである。開幕間無しだが、ここまで出番があまりない。今年も中継ぎとしてフル回転してほしいのだが・・・・・。早速徳崎オーナーは対談の場を設けた。徳崎オーナーは「中野投手には今年も中継ぎで大いに期待しているよ。まだ始まったばかりだし、これから出番は山ほどくるよ。」とコメント。中野投手は「ベテランの方達にいつまでも負けてるわけにはいきませんからね。がんばって座を取れるようにがんばっていきます。」とふっきれた様子だった。
第3週:前半
・中田が表彰
新人ドラフト1位の中田真矢(20)外野手が市の事業PRに貢献し、表彰状が送られた。中田選手は「物凄くうれしいです。これを励みに1軍で活躍できるように練習してチームに貢献していきたいと思います。」と新人らしからぬコメントだった。
・記録達成!
田口壮(37)外野手が先日の試合で今季第1号は放ち、通算100本塁打を達成した。初本塁打から足掛け15年目での達成に「長かったですね(笑)けど、100本もホームランを打つなんて僕が一番驚いていますから。夢にも思ってませんでしたので本当にうれしいです。チームは今年もいい状態だしV9の可能性もあると思います。優勝できるように、チームに貢献していきたいと思います。」とチームのお兄さん的コメントだった。
パ・リーグ4月の成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差
ブルーウェーブ 22 14 8 0 .636
マリーンズ 22 14 8 0 .636
ホークス 23 13 10 0 .565 1,5
ファイターズ 23 11 12 0 .478 2,0
バファローズ 24 9 15 0 .375 2,5
ライオンズ 22 7 15 0 .318
1,0
5月の主なニュース
第2週:前半
・金田が不満
金田政彦(37)投手に不満が積もっているとの情報を得た。原因は登板機会の減少。昨年までは先発の一角としてローテーションを守りチームに貢献していたが、今年はオープン戦のときから先発を外され、ここまで中継ぎとして投げているが少ない登板となっている。徳崎オーナーは対談の場を設け「確かに先発から中継ぎは降格に思えるが、競った試合では中継ぎが重要となってくる。夏場に向けて機械も増えると思うしじっとこらえようと言いました。」とコメント。金田投手は「オーナーに激励されちょっと不満が沈みました。今の役割は中継ぎですので、しっかりと結果を出していきたいです。」と語った。
第2週:後半
・金田が記録達成!
先週の不満はもうふっきれた?金田政彦(37)投手が先日の試合で登板し、通算1000投球回を達成した。初登板は93年4月11日、グリーンスタジアムでの対マリーンズ戦。7回からの登板で初セーブもあげている。金田投手は「今年はシーズン最初からフラストレーションがたまってましたが、この記録達成でふっとびました。これからは1試合でも多く投げチームに貢献していきたいと思います。」とコメントした。
第3週:前半
・イベントを行い臨時収入1億円。
パ・リーグ5月の成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差 前順
ブルーウェーブ 45 27 18 0 .600 1→
マリーンズ 43 24 19 0 .558 2,0
2→
ホークス 46 25 21 0 .543 0,5
3→
ファイターズ 47 24 23 0 .511 1,5
4→
バファローズ 47 20 27 0 .426
4,0 5→
ライオンズ 46 17 29 0 .370 2,5 6→
6月の主なニュース
第1週:前半
・イベントを行い臨時収入1億円。
・ファンからの手紙が急増
ファンからの手紙が球団事務所に続々と届いている。非常にうれしい限りである。
第2週:前半
・記録達成!
小林宏(36)投手が先日の試合で今季1勝目をあげ、通算100勝を達成した。小林は先発、中継ぎ、抑えのどの場面でも投げることができるユーティリティー投手である。小林投手は「ここまで色んな場面で投げてきましたが、やっぱり勝ち投手になるのは格別です。それが100回もできるなんてうれしいです。これからもどんな場面でも投げれるように準備はしっかりとしていきます。」と謙虚に語った。
パ・リーグ6月の成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差 前順
ブルーウェーブ 68 43 25 0 .632 1→
ホークス 69 43 26 0 .623
0,5 3↑
マリーンズ 66 33 33 0 .500 8,5
2↓
ファイターズ 69 31 38 0 .449
3,5 4→
バファローズ 70 28 42 0 .400
3,5 5→
ライオンズ 68 27 41 0 .397
6→
7月の主なニュース
第1週:前半
・再びファンからの手紙!
今月もまたファンからの手紙が届いている。「その調子でがんばれ!」というのもあり、非常に励みとなっている。
第1週:後半
・平井が記録達成!
平井正史(31)投手が先日の試合で先発し、通算1500投球回数を達成した。昨年の後半から先発に周り、今シーズンもここまで9勝をあげておりチームの勝ち頭となっている。平井投手は「1試合1試合大事に投げていればついてくる記録です。けど、ここまで投げれたのもチームのみんなのおかげです。これからもチームに貢献できるように投げていきたいと思います。」と語った。
第2週:前半
・川邉が不満
ここにきて川邉選手に不満が溜まっているとのこと。出場機会の減少である。確かに今シーズンは若手の相馬、ベテランの佐竹の活躍により控えに回されることが多いが・・・・・。徳崎オーナーは対談の場を設け、「川邉選手は必要な選手であり、絶対にレギュラーの座を奪い返してくれると信じています。ここで終わるような選手じゃない。」と激励。川邉選手も「激励を受けました。闘争心が沸いてきました。」とレギュラーの座の奪回に燃えていた。
パ・リーグ前半戦の成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差 前順
ブルーウェーブ 86 56 30 0 .651 1→
ホークス 81 56 30 0 .651
1↑
マリーンズ 83 36 47 0 .434
18,5 3→
ファイターズ 87 37 50 0 .425 1,0 4→
バファローズ 88 33 55 0 .425
5→
ライオンズ 83 34 49 0 .410
1,0 6→
徳崎オーナーのコメント:今年は攻守ともにバランスを保っている。けど同率首位。今年も後半戦は気を引き締めなければならない。
仰木監督のコメント:投手陣をそれなりにふんばっているな。先発の数も足りている。後半戦は1試合1試合が大事になってくる。
オールスター戦
選ばれた選手は以下の通り。ブルーウェーブからは平井、米田、中尾、川邉、イチローの5人が選出された。また、スワローズに移籍した横山も選出されていた。今年もチームで活躍している様子だ。そして3年前ジャイアンツに移籍した山田も連続の選出。今年は、控えながら高打率の成績を残せているようだ。今年も捕手枠2人がどっちもジャイアンツ(爆)
また、今年も会場は我がブルーウェーブのGS神戸で開催され、神戸の街は大いに盛り上がった。
パ・リーグ
投手:ハリス(バファローズ)、韓、星野仙(以上ライオンズ)、平井、米田(以上ブルーウェーブ)、鷹島(ホークス)、長谷川(マリーンズ)
捕手:城島(ホークス)、清水将(マリーンズ)
内野手:高木大、松井稼、楊哉学(以上ライオンズ)、福浦(マリーンズ)、中村(バファローズ)、中尾、川邉(以上ブルーウェーブ)、金子(ファイターズ)
外野手:イチロー(ブルーウェーブ)、土井正博(バファローズ)、石原(ホークス)
セ・リーグ
投手:斉藤明(ジャイアンツ)、石井一、横山(以上スワローズ)、矢野論(タイガース)、澤崎(カープ)、西口、川上(以上ドラゴンズ)
捕手:後藤、山田(以上ジャイアンツ)
内野手:石井琢、大下(以上ベイスターズ)、江藤(カープ)、岩村、古賀(以上スワローズ)、原(ジャイアンツ)
外野手:松井秀、清水隆、高橋、大友(以上ジャイアンツ)、鈴木尚(ベイスターズ)
試合結果:パ 7 − 6 セ
勝:平井
S:米田
負:斉藤
本:パ・イチロー、城島、中村
:セ・松井、鈴木
8月の主なニュース
第1週:後半
・今井が不満
今井投手が不満を抱いているとの情報を得た。昨年と比べ、中継ぎに回った金田の活躍などもあり登板機会は格段に減っている。徳崎オーナーは対談でなぐさめた。今井投手は「今は耐えます。この悔しさを今後に生かせるようにがんばっていきます。」と抱負を語った。
第4週:前半
・イベントを行い臨時収入1億円。
パ・リーグ8月の成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差 前順
ブルーウェーブ 112 74 38 0 .661 1→
ホークス 113 74 39 0 .655 0,5 2→
マリーンズ 110 49 61 0 .445 23,5
3→
ファイターズ 114 49 65 0 .430 2,0 4→
バファローズ 114 47 66 1 .416 1,5 5→
ライオンズ 109 42 66 1 .389 2,5
6→
9月の主なニュース
第1週:後半
・ついにマジック点灯!
ホークスとデッドヒートを繰り広げているブルーウェーブだが、ここにきてついにマジック15が点灯した。はやく減らしていきたいものだ。
第2週:前半
・セにもマジック点灯!
一方、セ・リーグも上位3チームの混戦。しかし、ついにタイガースがマジック17と点灯させた。しかし混戦模様であり果たしてどうなる?
第2週:後半
・両リーグマジック消滅
なんとブルーウェーブ、タイガーズの両リーグ首位のマジックが消えてしまった。両リーグとも優勝はどこになるかわからなくなってきた。
第3週:前半
・マジック再点灯!
パのブルーウェーブにマジック8が再点灯した!しかし2位ホークスとは1ゲーム差。まだまだどうなるかわからない。
・イベントを行い臨時収入1億円。
第3週:後半
・マジック再消滅&再点灯
パ首位のブルーウェーブのマジックが再び消滅した。しかもホークスに首位を譲り渡すはめに。V9へ暗雲か?一方、セではタイガースにマジック10が再点灯した。こちらもまだわからない様相である。
・金田が不満
ここにきて金田投手が不満をあらわにしている。今シーズンは中継ぎにまわっているが、前半戦と比べ出番が減ってきている。徳崎オーナーは対談し、「今彼のモチベーションを失わせるわけにはいかない。今チームは大事なとき。なんとかふんばってくれるよう激励しました。」と語った。一方、金田投手は「考えれば優勝がかかっている大事な時でした。すみませんでした。気持ちを切り替えます。」と自分に反省していた。
第4週:前半
・マジック再々点灯!
パの首位争いはブルーウェーブがホークスから首位を奪い返し、マジック3を再々点灯させた。今度こそ決めたいものである。
第4週:後半
・ついに優勝決定!
ホークスと熾烈な首位争いを演じているブルーウェーブだが、先日の試合に勝利し、ついにマジックを1とさせ本拠地グリーンスタジアムに戻ってきた。ホークスは試合がなくこのマリーンズ戦に勝利すれば優勝が決まる。この大事な試合の先発を任されたのは戸叶。しかし序盤に崩れ、打線も散発で1−6で落としてしまった。翌日、ブルーウェーブは試合がなくホークスはライオンズとの試合であったが、なんとホークスが4−6で破れ、ブルーウェーブの優勝が自動的に決まった。
9年連続21度目の優勝!
選手、監督、スタッフは急いで球団事務所に集まり、ビールかけをし優勝を喜び合った。各々のコメントは以下の通り。
徳崎オーナー:なんとも(笑)こんな優勝の仕方でいいのかなと。でも選手達はよくがんばりました。
仰木監督:優勝の仕方がね。勝って決めたかったけど、優勝に変わりは無い。今年も選手達がよくがんばった。
戸叶:大事な試合で決める事ができずすみませんでした。この仮は日本シリーズで是非とも返したいと思います。
相馬:自分がようやく結果を残せての優勝ですから物凄くうれしいです。日本シリーズもがんばります。
北:(今年大ブレイク!先発で11勝)先発でやれる自信はありましたが、まさかここまでできるとは。できすぎですね。
10月の主なニュース
第1週:前半
・小林が引退を表明
小林宏(36)投手が今シーズン限りで現役を引退すると発表した。小林は先発、中継ぎ、抑えのどの場面でも投げることができる投手で、先発では2桁勝利を3度、また抑えでは29Sをあげ最優秀救援にも輝いている。また95年日本シリーズでの「オマリーとの14球」は熱い勝負だった。今シーズンは通算100勝を達成し、まだまだ中継ぎでできそうであったが球速などの衰えが見られ、本人も体力の限界をコーチらにもらしていた。小林投手は「ここまで投げることができたのもみんなのおかげです。ユニフォームは脱ぎますが、これからもブルーウェーブを支えていきたいと思います。今まで応援ありがとうございました。」と涙ぐんだ会見を行った。生涯成績は101勝49敗78S防御率3,49。
徳崎オーナー:ここまでよくがんばってくれました。本当にお疲れ様。
仰木監督:いろいろな場面で活躍してくれた。小林がいなかったらここまで達成できなかったかもしれないな。本当にありがとうだよ。
・上田が帰国!
引退ニュースで暗くなったが、明るいニュースが飛び込んできた。アメリカ3Aのチームに留学していた上田利治(23)捕手が帰国した。守備やリード面で大きな成長が見られる。仰木監督も「いいものを得て返ってきてくれたようだな。特にリードが留学前と全然違う。これは戦力になるな。」と絶賛した。
第3週:前半
・セ・リーグの優勝チーム決定!
上位3チームの混戦であったセ・リーグであったが、マジックを点灯させていたタイガースはまさかの失速で3位に。そして2位もカープで決定し、優勝はジャイアンツとなった。ジャイアンツの優勝は3年ぶり40回目の優勝である。
2006年度パ・リーグ最終成績
試合 勝 負 引 勝率 勝差
ブルーウェーブ 135 89 46 0 .659 優勝
ホークス 135 87 48 0 .644 2,0
マリーンズ 135 59 76 0 .437 28,0
ライオンズ 135 58 76 1 .433 0,5
バファローズ 135 56 78 0 .418 2,0
ファイターズ 135 55 80 1 .407 1,5
ブルーウェーブ全選手成績
・投手
勝 負 S 奪三 自責 投球回 防御率
12岡本 晃 12 7 3 82 59 139 3,82
14小谷 孝司 2 0 0 13 16 29,3 4,91
15金田 政彦 6 0 0 12 12 34,6 3,12
16川口 知哉 14 5 0 85 63 175 3,24
17戸叶 尚 9 6 0 80 58 140 3,73
18今井 雄太郎 1 0 0 9 21 15,6 12,11
19北 陸奥 11 4 0 67 34 123,3 2,48
20谷中 真二 1 3 0 24 12 40 2,70
21野田 浩司 12 5 4 74 53 161 2,96
22小林 宏 2 1 0 10 12 24,3 4,44
28星野 伸之 1 7 0 25 55 53 9,34
29中野 幹夫 0 2 2 20 11 34,3 2,88
33平井 正史 16 4 0 107 75 178,6 3,78
38米田 哲也 2 2 25 43 17 65,3 2,34
・野手
打数 安打 二 三 本 打点 盗塁 打率
・捕手
27上田 利治 0 0 0 0 0 0 0 ーーー
49杉本 尚文 474 128 22 0 15 62 1 .270
・内野手
5ジェイムズ・ボニチ 499 141 32 0 23 80 3 .282
9中尾 忠助 511 183 45 12 30 102 36 .358
25佐竹 学 175 51 9 0 6 20 3 .291
30川邉 吉雄 310 84 16 5 11 45 22 .270
31塩崎 真 252 66 11 1 4 21 2 .261
44ジェロッド・ハーベック 467 135 34 3 21 80 3 .289
・外野手
1中田 真矢 0 0 0 0 0 0 0 −−−
3村松 有人 248 77 13 1 0 30 9 .310
6田口 壮 301 77 13 0 2 25 0 .255
10谷 佳知 531 169 30 6 17 90 9 .318
46相馬 一也 332 98 17 3 10 44 6 .295
51イチロー 550 203 38 11 26 74 50 .369
ブルーウェーブ全選手通算成績
・投手
勝 負 S 奪三 自責 投球回 防御率
12岡本 晃 105 65 45 797 575 1492 3,47
14小谷 孝司 14 5 1 104 108 198,6 4,89
15金田 政彦 67 40 1 571 509 1032 4,44
16川口 知哉 56 22 0 388 294 704,6 3,76
17戸叶 尚 66 50 0 648 471 1048,3 4,04
18今井 雄太郎 4 0 0 21 32 43,6 6,61
19北 陸奥 18 7 0 116 67 208,6 2,89
20谷中 真二 26 23 5 235 173 440 3,54
21野田 浩司 213 135 34 2267 1103 3332 2,98
22小林 宏 101 49 78 671 499 1286 3,49
28星野 伸之 249 190 2 2461 1591 3662 3,91
29中野 幹夫 16 3 3 89 49 172 2,56
33平井 正史 124 64 91 862 558 1584,3 3,17
38米田 哲也 14 10 49 136 90 246,3 3,29
・野手
打数 安打 本 打点 盗塁 打率
・捕手
27上田 利治 0 0 0 0 0 ーーー
49杉本 尚文 2199 535 46 248 9 .243
・内野手
5ジェイムズ・ボニチ 4588 1446 217 810 39 .315
9中尾 忠助 3349 992 157 546 167 .296
25佐竹 学 835 238 22 91 3 .285
30川邉 吉雄 2510 746 78 317 131 .297
31塩崎 真 4052 1148 55 393 43 .283
44ジェロッド・ハーベック 1247 338 65 222 7 .271
外野手
1中田 真矢 0 0 0 0 0 −−−
3村松 有人 5823 1691 62 488 399 .290
6田口 壮 6508 1864 101 692 100 .286
10谷 佳知 5081 1476 134 734 54 .290
46相馬 一也 377 110 10 47 7 .292
51イチロー 7100 2552 280 1073 449 .359
今年もデータ整理中に記録達成者発見^^;、岡本投手が通算100勝、戸叶投手が通算1000投球回数、ボニチ内野手が通算200本塁打、イチロー外野手が通算2500安打を達成していました。オメデトウ!
日本シリーズ!
日本シリーズがついに開幕。まずは我がブルーウェーブの本拠地、グリーンスタジアムで。第1戦は川口の好投で5−4で勝利。第2戦は野田が奮闘するも中継ぎが打たれ4−14の1勝1敗。そして3戦目からはジャイアンツの東京ドームに乗り込んで第3戦を14−6、4戦目を北の快投で4−3で勝利し早くも王手をかけた。第5戦目は乱打戦になるも9−10で惜しくも逃す。そして再びグリーンスタジアムに戻り、第6戦を3−12と落とすも最終戦、日本シリーズ記録となる乱打戦となったが、25−17というハイスコアで征し、
9年連続13度目の日本一!
徳崎オーナー:V9。ジャイアンツを倒して並んだのは非常に価値がありますよ。この調子で全米シリーズへいきましょう。
仰木監督:最終戦がいかんな(笑)投手陣が試合をつくらないとヒヤヒヤするよ。でも優勝できてうれしく思います。
田口:(出番が少なかったが)しっかりと準備はしていました。悔しい1年になりましたけど、優勝できてうれしいです。
米田:自分の役割はしっかりと抑えること。全米打線相手にもしっかりと投げたいと思います。
中尾:ついにV9。気持ちはすでに来年といきたいですがね(汗)まずは全米シリーズを。
日本シリーズから数日・・・・・。
全米対抗シリーズ!
今年もやってきた全米選抜との対戦。去年は圧倒され完敗に等しかったが、今年はどうか?
会場は今年も全て本拠地GS神戸。第1戦は川口が投げるも打ち込まれ6−18。しかし2戦目は野田の奮闘と打線の援護もあり13−8と勝利し1勝1敗。第3戦目は今年も平井が好投し9−2で先勝!しかし第4戦は7−12で負け、第5戦は5−8と連敗し逆に王手をかけられた。続く第6戦目は谷中を送り、谷中が期待に答え7−3でモノにしこちらも王手をかけた。そして運命の第7戦。先発には好投した平井を送るも8−11と惜敗し3勝4敗で今年も制覇を逃した。シリーズを終え、徳崎オーナーは「昨年よりは上向きだったけど、やはり最後何かが物足りなかった。若手の成長もあり、今年は育成の成果を見せるべきだったけど、経験不足が出てしまった。来年こそは・・・・・。」とコメント。仰木監督も「今年は北や相馬といった若手が出てくれたけどまだまだ経験不足だ。米田はよくがんばってくれたけどね。しかしこのシリーズで経験してくれたことを今後に生かしてくれればかならずまたシリーズを制覇できる時がくる。」と前向きにこの教訓をとらえていた。
表彰
MVP: 中尾(Bw)
首位打者: イチロー(Bw) .369
本塁打王: 城島(H) 36本
打点王: 中尾(Bw) 102打点
盗塁王: イチロー(Bw) 50個
最多安打: イチロー(Bw) 203安打
最優秀防御率: 鷹島(H) 2,81
最多勝: 鷹島(H) 17勝
最優秀救援: 佐久本(H) 29S
最多奪三振 韓(L) 160個