7年目(2004年)



 7年目。もう一度全米選抜、そして世界選抜と戦うためもう一度鍛えなおす。

ドラフト会議

 昨年11月中旬。03年度新人選手選択会議が開催された。今年の注目選手は高校生ながら即戦力として期待のかかる北陸奥(18)投手。台湾からの留学生(たぶん)である。スタミナはプロで十分通用する能力。球速球威、変化球、制球もそれなりにあり、育成すれば代表級になれるだろう。この逸材を獲得するため、ブルーウェーブは他球団との競合覚悟で交渉に挑み、逆指名成功!ドラフト1位で獲得しました(^^その他抽選になった選手は桜井稔(22)捕手がタイガースとドラゴンズが指名したが抽選でドラゴンズ、そして東文博(24)外野手がホークスとベイスターズが指名したが抽選でホークスがそれぞれ交渉権を獲得した。

ドラフト1位: 北 陸奥  18歳 右右 投手 173cm 78kg 


 北投手は小柄ながらスタミナ、球威、球速、変化球、制球のバランスに優れた投手。前述通りとんでもない投手に化ける可能性がある。将来に大いに期待できる高卒ルーキーである。

仰木監督のコメント:「いい選手を獲得できた。これからどうやって育成させて使えるようにするかは我々の仕事。がんばらんとな。」
徳崎オーナーのコメント:「今年もいい高卒ルーキーを獲得することができてホッとしています。」


FA

 今シーズンはブルーウェーブから福盛海(24)、小谷孝司(23)両投手がFA宣言をした。両投手とも昨年は中継ぎで活躍してくれたが、先発希望があり、FA宣言で他チームの評価を聞いてみたかったようだ。フロント会議の結果、両投手とも若く将来性があるということと、他球団からの獲得者予定はなく、再契約を結ぶ事となった。今季の他FA宣言者の主な移籍はバファローズの豊田がベイスターズへ、ライオンズの大友がジャイアンツへ、ジャイアンツの斎藤がバファローズへ、ホークスの吉武がジャイアンツへ、ベイスターズの和がホークスへ移籍した。


続いて、今期のスタッフ、選手は以下の通りに。


・スタッフ

監督     :72仰木 彬     69歳   22000万  
野手コーチ :69新井 宏昌    52歳    7500万
投手コーチ :74山口 高志    54歳    9000万
国内スカウト:ーー水先 真    40歳   8200万
海外スカウト:ーーミリガン     47歳   8000万

・選手

投手

12岡本 晃           31歳 右右 180cm 80kg   6年目 15000万
14小谷 孝司         24歳 右右 189cm 95kg   4年目  3500万
15金田 政彦         35歳 左左 177cm 62kg  12年目  9200万
16川口 知哉         25歳 左左 183cm 78kg   7年目  7500万
17戸叶 尚           29歳 右右 181cm 75kg   7年目  6000万
19北 陸奥           19歳 右右 173cm 78kg   1年目  1200万
20谷中 真二         31歳 右右 176cm 78kg   7年目  5200万
21野田 浩司         36歳 右右 186cm 82kg  12年目 42000万
22小林 宏           34歳 右右 182cm 77kg  12年目 22000万
28星野 伸之         38歳 左左 182cm 71kg  21年目 12000万
33平井 正史         29歳 右右 182cm 84kg  11年目 22000万
34福盛 海           25歳 左左 178cm 79kg   4年目  5500万
39中野 幹夫         20歳 右右 190cm 96kg   2年目  4000万
43横山 道哉         27歳 右右 191cm 87kg   5年目  9500万

捕手

32柳沢 裕一         33歳 右右 181cm 74kg   7年目  6800万
49杉本 尚文         30歳 右右 185cm 80kg  12年目  6000万
 
内野手

 1進藤 達哉         34歳 右右 174cm 70kg  7年目  9500万
 5ジェイムズ・ボニチ     32歳 右右 191cm 91kg   8年目 25000万
 9中尾 忠助         24歳 右右 176cm 78kg   2年目 12000万
25佐竹 学           30歳 右右 178cm 70kg   8年目  3500万
30川邉 吉雄         28歳 右右 181cm 86kg   6年目  7500万
31塩崎 真           31歳 右右 177cm 72kg   8年目 12000万
44ジェロッド・ハーベック   27歳 右左 194cm 97kg   4年目  8200万


外野手

 3村松 有人         32歳 左左  177cm 78kg   6年目 18000万
 6田口 壮          35歳 右右  177cm 70kg  13年目 15000万
10谷 佳知          31歳 右右  173cm 75kg   8年目 15000万
51イチロー          31歳 右左  180cm 71kg  13年目 50000万
65相馬 一也         21歳 右右  184cm 85kg   3年目   500万


 今年のキャンプ地は再び沖縄。キャンプの原点であり、もう一度ハブとの格闘で気合を注入!


2月の主なニュース

第1週:前半
・イベントを行い臨時収入1億円。


第2週:前半
・イベントを行い臨時収入1億円。


第2週:後半
・イベントを行い臨時収入1億円。



第4週:前半
・相馬がお手柄

 相馬一也(21)外野手が神戸市の事業に一役買い、表彰を受けた。相馬外野手は「ようやく神戸の街に慣れました(笑)まだ1軍での出場はありませんが、どんどん練習して試合に出れるよう、活躍できるようにがんばります。」と将来有望とされる選手はコメントした。



第4週:後半
・キャンプ終了

仰木監督のコメント:「今年もそれなりに成果のあるキャップだったよ。」
徳崎オーナー「若い世代がもうちょっと頭角をあらわしてほしかったですが。まぁシーズンで出てきてもらいましょう。」


3月の主なニュース


今年も何も起きず(泣)
オープン戦は4勝4敗の五分でした。


4月の主なニュース

第3週:後半
・横山が不満

 横山道哉(27)投手が不満を漏らしているようである。現状に納得がいかないとの事。入団当初は抑えとして活躍していたが、ここ2シーズンはまともに試合に出ておらず、活躍に程遠い。怪我もしておらず、能力も申し分なく不完全燃焼が続いている。徳崎オーナーは対談の場を設けた。徳崎オーナーは「能力は高く評価している。試合には出ていないが、構想には十分入っている。ここも踏ん張って活躍の場を勝ち取ってほしいと伝えました。」とコメント。一方、横山投手は「とりあえず引きます伝えたいことは伝えましたし。」とどことなく納得していない様子だった。



・記録達成!

 野田浩司(36)投手が先日の試合の登板で通算2000奪三振を達成した。ブルーウェーブのエースの記録達成にナインもファンも喜んだ。野田投手は「ここまで達成できたのもみなさんのおかげ。ありがとうございます。自慢のフォークが通用し続ける間はどんどん三振をとっていきたいと思います。」と、1試合最多奪三振(19個)記録保持者は微笑みながら語った。



パ・リーグ4月の成績

             試合   勝  負  引    勝率     勝差 

ホークス        23  15   8   0   .652
マリーンズ        22  14   8   0   .646     0,5
ライオンズ        22  12  10   0   .545     2,0
ブルーウェーブ    23  12  11   0   .525     0,5
ファイターズ      24   8  16   0   .435      6,5
バファローズ      22   7  15   0   .318


貯金はあるが4位。今年は大きく出遅れた。投手陣の崩壊がこれまでに比べて多く、V7に向けて少し不安である。



5月の主なニュース



第1週:前半
・ボニチが記録達成!

 ジェイムズ・ボニチ(32)内野手が先日の試合で通算150本塁打と通算1000本安打をダブルで達成した。ボニチは今年で8年目。主軸として大いに貢献している。ボニチ選手は「通算100本塁打以上に嬉しく思います。1000本安打も達成できて自分でも驚いています。けどまだまだやれると思います。記録を伸ばせるように、勝利に貢献できるようにこれからもがんばっていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。」とコメント。徳崎オーナーも「彼はチームになくてはならない存在。これからも期待しています。」と語った。


・ハーベックが大怪我

 ボニチのダブル記録達成の裏で悲しいニュースが。先日の試合で怪我を負い途中退場していたジェロッド・ハーベック(27内野手の診断結果であるが、なんと足のじん帯断裂および半月版損傷という大怪我であることがわかった。早速手術を行い、無事に成功したが、大柄な体格も影響しリハビリも含め、1軍で試合をこなせるまで全治1年と診断された。来日当初から長距離砲として期待され、あまりぱっとしない成績ではあるが1年ごとに徐々にではあるが成長が見受けられていた。守備がうまく、守りでも貢献していただけにこの離脱は非常に大きい。ハーベック内野手は「自分でもショックです。ともかく1日でも早く復帰できるようにリハビリをがんばります。」とコメント。徳崎オーナーも「彼の離脱は痛いね。攻撃でも守備でも成長が見られて楽しみだったのに。本当に痛いね。」と悲しんでいた。



第2週:前半

・またもや不満

 横山投手が再び不満を漏らしているとの事だ。1度は引っ込ませたものの、未だに登板がない状況である。。徳崎オーナーと2度目の対談を行ったが、徳崎オーナーは「山田(現ジャイアンツ)選手の時と同じ状況。このままではチームにまで影響が出るし、なんとか解決できるようにフロントトして努力します。」とコメント。横山は「このままでは自分が腐ってしまう。投げて抑える自身はあるのに・・・・・。」と困った様子だった。



・連勝!

 ここにきてブルーウェーブは6連勝!首位に一気に近づいた。V7へ向けてようやくエンジンがかかってきた。


・記録達成!

 イチロー(31)外野手が先日の試合で通算2000本安打を達成した。日本歴代最高と言われる安打製造機がついに2000本にたどりついた。この調子でいけば日本記録である張本勲氏の3085本を抜くのも時間の問題かもしれない。イチロー選手は「達成できてうれしく思います。一日一日試合をこなしていけば記録は後からついてきます。振り返れば意外とここまでくるのにあっという間という感じがしました。未来の方が長く感じるくらいで。次は当然3000本を目標にがんばっていきます。」とイチローらしく語った。徳崎オーナーも「彼は間違いなく日本一の打者だ。」と嬉しそうにコメントした。



パ・リーグ5月の成績

             試合    勝   負   引    勝率     勝差    前順

マリーンズ       44   27   17    0   .614            2↑
ホークス         46   28   18    0   .609             1↓
ブルーウェーブ    46   27   19    0   .587     1,0      4↑
ライオンズ       46   24   22    0   .522     3,0     3↓   
バファローズ     46   17   29    0   .370      7,0     6↑
ファイターズ      48   15   33    0   .313     3,0     5↓


6月の主なニュース

第3週:前半
・また不満者発生

 次は川邉吉雄(28)内野手が不満を漏らしている。入団4年目までは着実に成長し、主力として試合に出ていたが、ここ2年控えに降格。出番もベテランの進藤に奪われている状態である。徳崎オーナーは「入団からうまくいった感じだから、彼は。ここにきて挫折というか、そういうものは苦しいものだと思うけど、ある意味今がチャンス。このチャンスがものにしてレギュラーの座を奪還してほしい。」と語った。川邉は「オーナーから激励をもらい、モチベーションが上がりました。今までの事は忘れて、ひたむきにがんばりたいと思います。」と前向きに語った。




パ・リーグ6月の成績

             試合    勝   負  引    勝率     勝差    前順

マリーンズ       66   41   25   0   .621            1→
ブルーウェーブ     70   43   27   0   .614             3↑
ホークス         69   37   32   0   .536      5,5     2↓
ライオンズ        67   33   34   0   .493      3,0     4→  
バファローズ      69   29   40   0   .420      5,0     5→
ファイターズ       71   23   48   0   .324      7,0    6→


7月の主なニュース

第1週:後半

・福盛がメジャーへ!

 ブルーウェーブの福盛海(25)投手がアメリカ・メジャーリーグの球団に移籍する事が発表された。尚、金銭トレードの模様で推定4億5千万円での交換である。福盛は将来のプロ野球界の大エースとして大いな期待を背にタイガースに入団し、そしてブルーウェーブへと渡ったが、過去の成績は14勝12敗0S防御率4,24、今期も2勝0敗0S防御率6,45と期待されながら、体力、球威、変化球、制球と個々の能力は片鱗を見せているものの、成績が残せていないシーズンを送っている。また、本人は先発希望があるみたいだが、ここまで中継ぎでの起用がほとんどであった。成績は残せていないものの、個々の能力に注目したメジャー球団が獲得をブルーウェーブに申し入れ、本人、徳崎オーナーも了承の上で合意に至った。通常メジャーへの挑戦は30歳前後がほとんどだが、25歳での挑戦は異例とも言える。徳崎オーナーは「すばらしい投手で、チームに残って欲しかったが本人との話し合いの結果、移籍することになりました。(今までの成績と25歳という若さでの挑戦について)確かに若いし経験もどちらかというと不足していると思う。けど、これはチャンス。チャンスはいつくるか解らない。それに、ものにしたら彼の野球人生の誇りになる。こちらとしてもこのチャンスは応援する気持ちですよ。」とコメント。仰木監督も「メジャーで通用するか、どんどん自分の力を信じて挑戦して欲しいものです。」とコメント。福盛本人は「こういうチャンスを与えてくれたチームに感謝しています。メジャーは自分にとってあこがれの場所でもありました。今まで学んだことを活かせるように、また向こうで更なる技術を身につけて相手を抑えていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。」と語り、メジャーへと旅立った。


・ファンレター急増

 チームの上昇とともにファンレターの数が伸びている。チームにとって非常に嬉しい事である。



パ・リーグ前半戦の成績

             試合   勝  負  引    勝率     勝差    前順

マリーンズ       83  50  33   0   .602            1→
ブルーウェーブ    88  52  36   0   .591      0,5     2→
ホークス         86  48  38   0   .558      3,0     3→
ライオンズ        84  41  43   0   .488     6,0     4→  
バファローズ      86  36  50   0   .419      6,0     5→
ファイターズ       89  31  58   0   .348      6,5     6→

徳崎オーナーのコメント:投手がねぇ・・・・・。2位だけど2位の実感がない。後半戦は投手陣に活をいれないと。
仰木監督のコメント:投手陣のやりくりに難儀したが、なんとか持ちこたえた。この順位で折り返せたのは大きいが、後半戦は気を引き締めていかないと。



オールスター戦

選ばれた選手は以下の通り。ブルーウェーブからは野田、横山、川口、中尾、イチロー、村松、の歴代最高タイである6人が選出された。またもや横山が選出。今シーズンもまだ登板ゼロなのに(爆)本当にコネとしか思えない(^^;そして昨年ジャイアンツに移籍した山田が初の選出。お、スタメンで出てるかと思いきや控えでしかも打率.071(爆)本当に謎の選出が多い。
また、今年も会場は我がブルーウェーブのGS神戸で開催され、神戸の街は大いに盛り上がった。


パ・リーグ

投手:西口、斎藤雅(以上バファローズ)、野田、横山、川口(以上ブルーウェーブ)、岡本、(ホークス)、黒木知(マリーンズ)
捕手:城島(ホークス)、清水将(マリーンズ)
内野手:高木大、松井稼、楊哉学(以上ライオンズ)、福浦、小坂(以上マリーンズ)、中村(バファローズ)、中尾(ブルーウェーブ)、金子(ファイターズ)
外野手:イチロー、村松(以上ブルーウェーブ)、上田(ファイターズ)


セ・リーグ

投手:三浦、川村(以上ベイスターズ)、斉藤明(ジャイアンツ)、今中(ドラゴンズ)、石井一(スワローズ)、矢野(タイガース)、澤崎(カープ)
捕手:谷繁(ベイスターズ)、山田(ジャイアンツ)
内野手:石井琢(ベイスターズ)、江藤、大下(以上カープ)、岩村(スワローズ)
外野手:松井秀、清水隆、高橋、大友(以上ジャイアンツ)、鈴木尚(ベイスターズ)、前田(カープ)、稲葉(スワローズ)


試合結果:パ 5x − 4 セ

勝:岡本
負:斉藤

本:パ・中村、中尾
  :セ・松井、石井、江藤



8月の主なニュース


第2週:前半

・記録達成!

 進藤達哉(34)内野手が先日の試合で今期第5号本塁打を放ち、通算150本塁打を達成した。パワーと走塁に関しては年々衰えが見えるものの、巧打と守備力は現在でもレギュラーとして大いに活躍している。進藤選手は「まさかここまで達成できるとは思ってませんでした。恐らく区切りのいい記録はこれで最後だと思いますが、年々、チームが優勝できるように、貢献していきたいと思います。」とチームへの貢献を約束した。


パ・リーグ8月の成績

            試合   勝  負  引   勝率   勝差  前順

ブルーウェーブ  114  71  43  0   .623        2↑
マリーンズ      107  66  41  0   .617   1,5   1↓ 
ホークス      112  58  54  0   .518   10,5    3→
ライオンズ     109  54  55  0   .495   2,5   4→
ファイターズ    115  44  71   0   .383   13,0   6↑
バファローズ   113  42  71  0    .372    1,0   5↓



9月の主なニュース


第3週:前半

・記録達成!

 平井正史(29)投手が先日の試合で勝ち投手となり、通算100勝を達成した。初勝利は94年9月15日対ファイターズ26回戦。最速158キロの速球を武器に過去最優秀球宴投手にも輝いたことがある平井投手だが、近年は先発や中継ぎで登板し、毎年チームに貢献してきた。今期は中継ぎと抑えを兼任し、ここまで15勝19Sを記録している。平井投手は「記録を意識して投げてはいないんですが、こうやって100勝したことを思うと、ここまでよくがんばってきたなと思います。もちろん、チームのみんなの支えあっての記録です。今期は優勝がもつれているんで、落とさないよう後悔しないよう優勝できるようにがんばります。」と記録のことよりも、今シーズンの優勝に向けて抱負を語った。



10月の主なニュース

第1週:前半
・優勝決定!

 今節はブルーウェーブは試合がなく、2位のマリーンズが3試合組まれていた。その3試合で、マリーンズが2敗するとブルーウェーブの優勝が決まるという展開だったが、マリーンズが2敗したため、自動的にブルーウェーブの優勝が決定!

7年連続19度目の優勝!
 
 監督、選手、スタッフはクラブハウスに集まり、少し変わった優勝の仕方となったが喜びを分かち合った。各々のコメントは以下の通り。

徳崎オーナー:今年は優勝できないかもと思ったけど、選手達が奮起してくれました。こういう優勝の仕方も一味違ってていいですね。
仰木監督:本当はグラウンドで決めたかったけどな(笑)モニターで優勝するかしないかは試合の時よりもヒヤヒヤしますよ。
小林:(先発で13勝)後半になってようやく力が出せたという感じです。やはり優勝は気持ちいいですよ。どんなかたちであれ。
中野:(中継ぎで7勝)今年は貢献できたな、と実感しています。活躍できて、チームも優勝。これほどいいものはないです。(20歳でビールかけ解禁)はやくやりたいですね(笑)
進藤:優勝できてよかったです。しかし、こんな感じで優勝になるとは思ってませんでした(笑)


第1週:後半
・セ・リーグの優勝は?

 今年はセ・リーグはカープ、タイガース、ベイスターズの三つ巴であったが、最終的にカープが抜け出し2年ぶり8度目のリーグ優勝を飾った。




2004年度パ・リーグ最終成績


            試合   勝  負  引   勝率     勝差  

ブルーウェーブ  135   86  49  0   .637    優勝  
マリーンズ     135   82  53  0   .607    4,0  
ホークス      135   66  69  0   .489   16,0  
ライオンズ      135   66  69  0   .489 
バファローズ    135   53  82  0   .393    13,0  
ファイターズ     135   52  83  0   .385     1,0  





ブルーウェーブ全選手成績

・投手
                 勝  負  S   奪三  自責  投球回  防御率

12岡本 晃          3   6  20   43   42   86,3    4,38
14小谷 孝司        2   4   0   24   31   53     5,26
15金田 政彦        8   5   0   70   73  137,6    4,77
16川口 知哉        5   8   0   65   69  108,6    5,71
17戸叶 尚          5   2   0   25   29   60,6    4,30
19北 陸奥          3   2   0   30   22   53     3,74
20谷中 真二        1   2   0   10    9   21     3,86
21野田 浩司       14   3   0  114   41  185,6    1,99
22小林 宏         13   4   0   78   64  165,3    3,48
28星野 伸之        8   8   0   67   88  153,3    5,17
33平井 正史       15   5  20   59   37  126,3    2,64
39中野 幹夫        7   0   0   27   17   47,3    3,23
43横山 道哉        0   0   0    0    0    0     0,00




・野手

                  打数  安打  二   三   本  打点  盗塁  打率
・捕手

32柳沢 裕一         297   78  12   0   3   21    0   .262
49杉本 尚文         213   40   7   0   6   21    1   .187
 
・内野手

 1進藤 達哉         236   69  10   0   5   21    3   .292
 5ジェイムズ・ボニチ     533  189  36   0  27   90    3   .354
 9中尾 忠助         452  139  29  15  22   99   36   .307
25佐竹 学            50   10   2   1   0    4    0   .200
30川邉 吉雄         221   70  10   2   9   30    7   .316
31塩崎 真           520  153  20   3   9   59    2   .294
44ジェロッド・ハーベック    53   12   2   1   3    8    1   .226

・外野手

 3村松 有人         490  150  26   6   8   49   22   .306
 6田口 壮           534  161  24   0   7   54    8   .301
10谷 佳知           550  173  34   4  22   93    0   .314
51イチロー           539  192  40  14  27   84   29   .356
65相馬 一也           6    3   0   0   0    0    1   .500


ブルーウェーブ全選手通算成績

・投手
                  勝   負    S   奪三   自責   投球回  防御率

12岡本 晃          88   53   31   639   469  1221,3    3,46
14小谷 孝司         8    5    1    77    72   140     4,63
15金田 政彦        52   36    1   500   437   887,6    4,43
16川口 知哉        27   14    0   209   187   368,3    4,57
17戸叶 尚          53   42    0   490   378   812,6    4,19
19北 陸奥           3    2    0    30    22    53     3,74
20谷中 真二        24   20    5   210   160   394     3,65
21野田 浩司       188  124   30  2102   980  2978,3    2,96
22小林 宏          92   46   78   632   443  1184     3,37
28星野 伸之       233  175    2  2357  1448  3447,6    3,78
33平井 正史       100   55   71   687   448  1282,3    3,14
39中野 幹夫        10    1    1    41    29    88,3    2,96
43横山 道哉        18   10   63   191    98   321,3    2,75




・野手

                   打数   安打    本   打点   盗塁   打率
・捕手

32柳沢 裕一         1957   508   25   186    12   .260
49杉本 尚文         1316   302   18   139     7   .229
 
・内野手

 1進藤 達哉         4880  1264  150   575    54   .259
 5ジェイムズ・ボニチ     3589  1159  171   642    28   .323
 9中尾 忠助         2317   627   96   334    96   .271
25佐竹 学            516   133    7    52     1   .258
30川邉 吉雄         1707   507   45   199    86   .297
31塩崎 真           3419   975   44   334    39   .285
44ジェロッド・ハーベック    582   148   30   102     4   .254

外野手

 3村松 有人         5147  1490   59   415   381   .289
 6田口 壮           5810  1682   91   619    99   .290
10谷 佳知           4002  1157   98   555    40   .289
51イチロー           6006  2153  229   936   359   .358
65相馬 一也            6     3    0     0     1   .500


今年もデータ整理中に記録達成者発見^^;、谷外野手が通算1000本安打、イチロー外野手が通算350盗塁を達成していました。、オメデトウ!




日本シリーズ!

 日本シリーズがついに開幕。まずはホームであるグリーンスタジアムで2戦。初戦を14−7で征するが、2戦目は延長戦で3−4と惜敗し五分の星。そして3戦目からはカープの市民球場に乗り込み、3連戦を6−11、10−9、10−1と2勝1敗で王手をかけた。そして再び本拠地へ戻り、6戦目を9x−8でサヨナラ勝ちし、

7年連続11度目の日本一!

徳崎オーナー:V7。今年はどうなるかと思ったけど、心配いりませんでしたね。選手達はよくやってくれました。
仰木監督:シーズンを通して投手陣がいまいちだっただったが、ここぞというときに打線も奮起してくれた。本当によくやってくれているよ。
星野:(連続二桁勝利が17年で途切れたが)記録はいつか途切れるもの。途切れたものは仕方ないです。次はこの連続優勝を伸ばすことが目標です。
塩崎:(日本シリーズ3試合連続本塁打などで活躍)自分は本塁打打者じゃないんですけどね(笑)ここぞという時に打ててうれしいです。
平井:1つ1つ各自がしっかりと仕事をすればチームとして連動するんです。今のブルーウェーブにはこれがしっかりできている証拠ですね。それにしてもビールは目にしみますね(汗)



日本シリーズから数日・・・・・。



全米対抗シリーズ!

 今年もやってきた全米選抜との対戦。去年は負けてしまったが、リベンジ制覇できるか、ブルーウェーブ!?
会場は今年も全て本拠地GS神戸。全米選抜は2年前の屈辱をまだ思っているようで目は真剣そのもの。第1戦は野田がつかまり2−13とボコボコにされる。2戦目。星野を先発起用すると緩急を使ったうまい投球で全米チームをまどわせ、5x−4のサヨナラ勝ちものにした。表裏の攻撃が入れ替わった第3戦、小林をマウンドに送るが4−15で大敗。しかし第4戦は金田の好投で5−4で勝利。そして第5戦。仰木監督は今年も意表をつく。リーグ戦出番のなかった横山を先発に起用。この奇策が全米打線を狂わせ、また横山も昨年と同様しっかりと仕事をし、7−3で制覇に大手をかけた。再び表裏が入れ替わった第6戦は全米チームが意地を見せ4−14だったが、最終第7戦。先発谷中がなんとかふんばり、また打線も奮起し8−6でこの試合をものにし

2年ぶり2度目のシリーズ制覇!

 またこの瞬間を見れるとは・・・・・。選手、そしてファンは歓喜した。
徳崎オーナー:またこの瞬間を味わえるとはね。オーナーとして感無量です。
仰木監督:昨年の屈辱を返せてホッとしています。全米チームを相手にするのはかなり厳しいものがありますが、これでまた選手達も成長してくれたことでしょう。
横山:(今年も全米対抗シリーズで好投)シーズンのうっぷんをここで返した感じです。来年こそはシーズンで活躍したいです。
田口:厳しい戦いになりましたが、勝つのと負けるのとではかなり違いますからね。制覇できて本当にうれしいです。
中尾:(移籍して初めての制覇)このチームで戦えているのが本当に幸せです。世界選抜対抗もがんばります。



そして更に数日・・・・・。きてしまったこの日が!

世界選抜対抗シリーズ!

 もう何も言うことはない。世界から選抜された最強とチームにブルーウェーブは挑む!2年前は1勝もできずに終わったが今シリーズははたして!?
 第1戦。先発に星野を送るが、星野の攻略法はすでに手に入れていたらしく、1−26と痛々しすぎる敗戦。ああ、今年もダメかとチーム内に漂うことを心配したが、2戦目、先発野田が世界選抜打線相手に好投し、なんとか力でねじり伏せ10−5で勝利し、2年越しで世界選抜シリーズ初勝利!さあ、この調子でと思うも、やっぱり世界選抜。第3戦。最終回まで6−4とリードしながら、最後に打ち込まれ6−7xでサヨナラ負けを喫し、第4戦は再び打線に打ち込まれ2−17で落とした。しかし、第5戦、リーグ戦不調だった川口が好投し、11−6で勝利!そして第6戦。谷中が粘るも3−6で負け、2勝4敗でシリーズ初制覇はならなかった。
 シリーズを終え、徳崎オーナーは「2年前と比べると世界選抜の力は格段に上がっているという感じでした。しかし、そういう状況の中、ブルーウェーブが2勝できたことは大きい意味を持っていると思います。1チームが世界選抜チームに勝つことなんて夢の話のようですが、このシリーズでやれば勝てるということを証明できました。やればできるとわかった以上、必ず制覇したいと思います。」とコメント。仰木監督も「2勝できたことは大変喜ばしいこと。しかし、力の差は歴然である。制覇するには相当のレベルアップがまだ必要だ。このシリーズで得たものを、来年以降につなげていかないといけないですな。勝つためにも。」と語った。




表彰

MVP:      野田(Bw)
首位打者:   イチロー(Bw) .356
本塁打王:   中村(Bu)     40本
打点王:     楊(L)       110打点
盗塁王:     松井(L)      46個
最多安打:   イチロー(Bw)  192安打

最優秀防御率: 野田(Bw)  1,99
最多勝:      黒木(M)   23勝
最優秀救援:   薮田(M)   32S
最多奪三振   黒木(M)   156個