9年目(2006年)
9年目がスタート。今年こそ投手陣の崩壊を阻止しなければ。優勝を目標に戦力を整える。
ドラフト会議
今年も新人選手選択会議がやってきた。さて、今回の注目選手は復活選手であるあの安打製造機の異名を持つ張本勲(19)外野手だろう。その打撃センスを見ればどのスカウトも欲しがる逸材である。他にもこれまた復活選手である米田哲也(23)投手もおり、今年のドラフトは大注目となった。そんな中で、投手陣再建を目指すジャイアンツは単独指名に成功。大学No1投手と言われる江川治泰(22)投手をドラフト1位で指名した。しかしその後はいい選手が見つからず、結局江川投手1人のドラフトとなった。他方、注目選手の動向はというと、社会人の張本勲(19)外野手はファイターズ、マリーンズ、ドラゴンズ、スワローズの4球団の抽選の結果スワローズが、米田哲也(23)投手はバファローズとライオンズの抽選の結果バファローズ、福井馨(20)内野手はホークスとブルーウェーブ(ドラフトでも激闘^^;)の抽選の結果ブルーウェーブが、大学生の有田修三(22)捕手はタイガースとベイスターズの抽選の結果ベイスターズが、それぞれ交渉権を獲得した。
ドラフト1位: 江川 治泰 22歳 投手 右右 188cm 92kg
江川投手は大学No1と言われる逸材。名字からあの大投手である江川卓投手を彷彿とさせるピッチングを見せる。開幕から即戦力で使えるかもしれないが、まだまだ経験が必要であろう。
長島監督:「なっとくの〜〜ドラフト〜でした〜。1人しか〜とれなかった〜のが〜残念〜ですが〜、若手を〜育成〜させて〜いきます〜。」
阿保オーナー:「まあまあだな。2人目もとりたかったが、いい選手がいなかった。」
FA
今年は我がジャイアンツから三沢興一(31)投手と井出竜也(34)外野手がFA宣言。三沢投手に関してはセットアッパーとして大いに活躍しており、かかせない選手であるため、痛い契約金となるが再獲得した。一方、井出外野手に関しては2シーズン不甲斐ない成績で、ファイターズ時代の活躍はどこへやら。斉藤もがんばっているし約3億の再契約金を払うのもいかがと判断し、再契約はしなかった。ちなみに獲得については今年も0だった・・・・・。その他、FA移籍した主な選手はベイスターズの石井選手がブルーウェーブへ、ブルーウェーブの塩崎選手がベイスターズへ、マリーンズの薮田投手がスワローズへ、バファローズの小掘投手がドラゴンズへそれぞれ移籍した。一方、井出選手はどこの球団も獲得に乗り出さなかったようだ(悲)どうやらメジャー格下か、台湾に行った模様。
続いて、今期のスタッフ、選手は以下の通り。
・スタッフ
監督 : 3長島 茂雄 70歳 20000万
野手コーチ :69篠塚 和典 49歳 9000万
投手コーチ :74高橋 一三 60歳 7000万
国内スカウト:ーー富士見 幸一 46歳 6000万
海外スカウト:ーーソロモン 49歳 4200万
投手陣不振の責任で堀内投手コーチを解任。V9戦士でもある高橋一三氏を投手コーチに招いた。
・選手
投手
11斎藤 雅樹 41歳 右右 181cm 88kg 24年目 10000万
13河本 育之 39歳 左左 172cm 72kg 6年目 18000万
18桑田 真澄 38歳 右右 174cm 80kg 21年目 8200万
19篠原 顕法 27歳 右右 180cm 81kg 5年目 4500万
20江川 治泰 23歳 右右 184cm 87kg 1年目 1200万
22田畑 一也 37歳 右右 178cm 75kg 8年目 9000万
23内海 秀之助 27歳 右右 188cm 92kg 4年目 4200万
25三沢 興一 32歳 右右 177cm 82kg 10年目 8800万
27西山 尚行 25歳 右右 189cm 96kg 7年目 4500万
38角 盈男 24歳 左左 183cm 90kg 2年目 2500万
40水野 正秀 21歳 右右 188cm 89kg 3年目 3500万
41木村 博 27歳 右左 179cm 87kg 2年目 2500万
45ジミー・ファーランド 36歳 左左 189cm 91kg 3年目 7500万
47工藤 公康 43歳 左左 176cm 70kg 9年目 7200万
捕手
15山倉 和博 29歳 右右 178cm 77kg 6年目 5800万
63カツノリ 33歳 右右 178cm 84kg 9年目 4500万
内野手
0川名 昌治 32歳 右右 185cm 92kg 8年目 10000万
2元木 大介 35歳 右右 180cm 80kg 16年目 8500万
5清原 和博 39歳 右右 186cm 87kg 10年目 8000万
7仁志 敏久 35歳 右右 173cm 75kg 11年目 9500万
8原 辰徳 25歳 右右 181cm 88kg 2年目 3500万
12鈴木 慶一 27歳 右右 188cm 96kg 2年目 2800万
35篠宮 慶二 25歳 右右 180cm 81kg 4年目 800万
外野手
9清水 隆行 33歳 右左 184cm 78kg 11年目
12000万
24高橋 由伸 31歳 右左 180cm 78kg 9年目
25000万
37斉藤 宣之 30歳 右左 185cm 78kg 12年目
7000万
今年のキャンプもハワイ。常夏のフラダンスで体力をつける!
2月の主なニュース
第1週前半
・イベント開催で臨時収入5000万!
第2週前半
・川名が離脱
キャンプ早々アクシデント!川名昌治(32)内野手が練習中に負傷した。病院での検査の結果、全治3ヶ月で開幕が絶望となった。長嶋監督は「う〜ん、いたいですね〜。」と主力なだけに落胆していた。
・バレンテインデー
今週はバレンタインデーだった。秘書の狩谷まどかさんからオーナーにチョコレートが渡された。阿保オーナーは「一応もらっておくよ。」とコメントは少ないものの嬉しそうだった。
第2週後半
・イベント開催で臨時収入5000万!
第3週前半
・イベント開催で臨時収入5000万!
第3週後半
・今年は好景気!
経済団連の発表によると今年は好景気となる見通し。ここ2年は収益が今ひとつだったので今年は大いにアップさせたいところである。
第4週前半
・イベント開催で臨時収入5000万!
3月の主なニュース
第1週前半
・怪我人続出
今年は厄年か・・・。木村博(27)投手が練習中に、篠宮慶二(25)内野手が試合中に相次いで負傷した。木村投手は全治1ヵ月、篠宮選手は全治3ヶ月と診断された。この非常事態に長嶋監督は「う〜ん〜、こまり〜ました〜ね〜。ひじょう〜に〜、きびし〜です〜ね〜。」と困惑していた。
今年は何も起きず(爆)オープン戦は、今年は4勝4敗の五分で終えた。
第4週後半
・オープン戦終了!
キャンプとオープン戦が終了した。今年のオープン戦は3勝5敗だった。
4月の主なニュース
第1週前半
・木村が復帰!
怪我で戦列を離れていた木村投手が1軍に復帰した。投手陣はひとまず安心である。
河本育之(38)投手が先日の試合でセーブをあげ、通算200Sを達成した。38歳ながらまだまだ抑えとしてフル回転している河本投手は「いけるとこまでいきたいですね。まだまだやれますよ。」と語った。阿保オーナーも「彼はベテランだがまだまだ抑えとしてやれる力がある。安定してるし、見ていて安心しているよ。」とめずらしく前向きなコメントをした。
第1週後半
・またもや怪我人・・・・・。
これで今季4人目。抑えの河本育之(39)投手が全治2週間も怪我を負った。抑えを任せられるのは河本しかいないだけに、一刻も早く復帰して欲しいものである。
第3週前半
・三沢が表彰
三沢興一(32)投手が都の事業PRに貢献し表彰を受けた。三沢投手は「大変うれしいです。本職の方もがんばっていきます。」とやる気が出ていた。
第3週後半
・河本が復帰!
怪我で戦列を離れていた河本が1軍に復帰した。これで8回、9回の投手のやりくりは一安心である。
セ・リーグ4月の成績
試合 勝 負 引 勝率 差
カープ 22 14 8 0 .636
タイガース 24 14 10 0 .583 1,0
スワローズ 22 11 11 0 .500 2,0
ベイスターズ 23 11 12 0 .478 0,5
ドラゴンズ 24 11 13 0 .458 0,5
ジャイアンツ 23 8 15 0 .348 2,5
開幕ダッシュにつまづきまさかの最下位スタート。最下位の位置は実に8年ぶりである。
5月の主なニュース
第1週前半
・新外国人獲得!
ジャイアンツは台湾リーグのチームから曹香男(32)外野手を獲得したと発表した。ジャイアンツはセンターを守ることができ、守備力がある選手を探していた。この獲得について阿保オーナーは「やっと見つける事ができたよ。打撃の方も期待している。せめて20本前後は打って欲しいな。」と期待していた。曹選手は「日本で一番伝統のあるチームに入れたことをうれしく思っています。恥じないよう、一生懸命がんばります。」と抱負を語った。
54 曹 香男 32歳 右右 180cm 82kg 7200万
・初勝利!
今シーズン加入した江川投手が先日の試合で中継ぎで登板し、プロ入り初勝利を飾った。江川投手は「1年目でやろうと思っていましたが、こんなに早くあげることができて驚いています。1勝では終わりたくないので、これからどんどんなげて勝ち星をつけていきたいと思います。」と気合十分だった。
第3週前半
・川名が復帰!
怪我で戦列を離れていた川名選手がようやく1軍に合流した。川名選手は「迷惑をかけました。これから体を絞って一刻も早くスタメンで出場し借りを返していきたいと思います。」と力強く語った。川名選手は当分の間は帯同しながらトレーニングを積み、試合は代打でしばらく出る模様である。
第3週前半
・水野が不満
水野正秀(21)投手が不満を漏らしているとの情報をキャッチした。今年は河本の怪我で急遽抑えを任されたが、そのまま抑えの位置を確保しているが、何か思うところがあるようである。阿保オーナーはさっそく対談し「そんなに深刻なものではなかった。精神的なものだ。」と報道陣を一蹴。水野投手も「解決しました。」と一言。その手には例の小包が確認できたが、毎回渡されている小包が不満の解消につながっていることは間違いない。小包の中身は何なのか、究明が必要である。
・イベント開催で臨時収入5000万!
第3週後半
・連敗街道・・・。
最下位に沈んでいるジャイアンツだが、ここで8連敗を食らった。最下位脱出は困難になってきた。阿保オーナーも「今年は終わったな。全員クビだよ。」とご立腹である。
セ・リーグ5月の成績
試合 勝 負 引 勝率 差 前順
カープ 44 26 18 0 .591 1→
タイガース 45 26 19 0 .578 0,5
2→
ベイスターズ 47 26 21 0 .553
1,0 4↑
スワローズ 46 23 23 0 .500
2,5 3↓
ドラゴンズ 48 22 26 0 .458 2,0
5→
ジャイアンツ 46 15 31 0 .326 6,0 6→
6月の主なニュース
第1週前半
・怪我人復帰!
戦列を離れていた篠宮選手が1軍に復帰した。篠宮選手は「ようやく今シーズンをスタートさせることができます。一刻も早くトレーニングを積んで試合で貢献できるようにします。」と語った。
第4週前半
・連勝!
最下位を走っているジャイアンツであるが、調子が上向きか、5連勝を飾った。この勢いで最下位脱出といきたいところである。
セ・リーグ6月の成績
試合 勝 負 引 勝率 差 前順
ベイスターズ 68 40 28 0 .588 3↑
カープ 66 38 28 0 .576 1,0
1↓
タイガース 66 36 29 1 .554 1,5
2↓
スワローズ 65 31 34 0 .477 5,0 4→
ドラゴンズ 70 32 38 0 .457 1,5 5→
ジャイアンツ 67 23 43 1 .348 7,0 6→
7月の主なニュース
第1週後半
・またもや連敗地獄・・・・・。
先月下旬に連勝し勢いに乗るかと思われたジャイアンツだったが、その後8連敗を喫した。ゲーム差も相当なものであるし、もう最下位は決定か?
第2週前半
・また怪我人発生・・・・・。
今季5人目の怪我人。しかも先発の一角である篠原である。全治2週間と診断され、前半戦の復帰は絶望である。ただでさえ苦しい投手陣なだけに、これはかなりの痛手である。
セ・リーグ前半戦の成績
試合 勝 負 引 勝率 差 前順
カープ 81 47 34 0 .580 2↑
タイガース 83 46 36 1 .561 1,5 3↑
ベイスターズ 82 46 36 0 .561 1↓
スワローズ 81 39 42 0 .481 6,5
4→
ドラゴンズ 88 40 48 0 .455
2,5 5→
タイガース 83 30 52 1 .366 7,0
6→
前半戦を振り返り
長島監督:う〜ん〜、ダメですね〜。投手が〜つかまり〜すぎてます〜。後半戦は〜投手の〜がんばりが〜絶対に〜必要〜です〜。ん〜、どうでしょ〜・・・・・。
阿保オーナー:ダメだこりゃ。全員クビだな。プロとしての自覚があるんだろうか?
オールスター戦
選ばれた選手は以下の通り。今年の開催地は再びベイスターズ球場。ジャイアンツからは昨年と同じ4選手が選ばれた。なお、今年は元ジャイアンツでベイスターズ所属の小野が選ばれていた。
セ・リーグ
投手:矢野論、小野、三浦(以上ベイスターズ)、川上(以上ドラゴンズ)、石井一、コネリー(以上スワローズ)、澤崎(カープ)
捕手:福井浩(ベイスターズ)、山倉(ジャイアンツ)
内野手:川名(ジャイアンツ)、江藤、岩村(以上カープ)、中尾、ガルシア(以上スワローズ)、ジグルズ(タイガース)、角(ドラゴンズ)
外野手:清水隆、高橋(以上ジャイアンツ)、鈴木尚(ベイスターズ)、イチロー(カープ)
パ・リーグ
投手:横山、斉藤(以上ライオンズ)、平井、川口、楊百勝(以上ブルーウェーブ)、福盛(ファイターズ)、西口(ホークス)
捕手:城島(ホークス)、山田(ブルーウェーブ)
内野手:高木大、松井(以上ライオンズ)、福浦(マリーンズ)、大下、楊哉学(以上ブルーウェーブ)、小阪、川邊(以上バファローズ)、金子(ファイターズ)
外野手:上田(ファイターズ)、大友(ライオンズ)、梶岡(バファローズ)
試合結果:セ 4 − 7 パ
勝:斉藤
負:澤崎
本:セ・中尾
:パ・城島、上田
第4週後半
・怪我人復帰!
戦列を離れていた篠原投手が後半戦が始まる前に合流した。これで先発陣はなんとか数が揃った。
8月の主なニュース
第1週前半
・パ・リーグにマジック点灯!
早くもパ・リーグにマジックがついた。2位以下を大きく引き離しているホークスにマジック36が点灯した。ホークスの優勝はほぼ間違いなしと思われる。
・4連勝!
ここにきてジャイアンツは4連勝と勢いにのっている。5位ドラゴンズとも4ゲーム差となり、射程圏内となった。
第2週前半
・再び連勝!
ジャイアンツは再び4連勝を記録し、5位ドラゴンズと1ゲーム差に!!一気に抜きたいところである。
第3週前半
・6人目の怪我人・・・。
今季は厄年か。今季6人目となる怪我人が発生した。先日先発し好投した内海投手であったが、膝に違和感を覚え病院での検査の結果、全治2週間と診断された。苦しい投手陣にまた冬が来ようとしている・・・・・。
第4週後半
・連敗・・・・・。
中旬に5位ドラゴンズと1ゲーム差に急接近したジャイアンツであったが、ここにきて7連敗と失速・・・・・。ドラゴンズの背中は遠くなってしまった。
8月の成績
試合 勝 負 引 勝率 差 前順
ベイスターズ 105 63 42 0 .600 3↑
カープ 103 59 44 0 .573 3,0 1↓
タイガース 106 54 51 1 .514 6,0 2↓
スワローズ 105 54 51 0 .514
4↑
ドラゴンズ 114 49 65 0 .430
9,5 5→
ジャイアンツ 109 46 67 1 .380
5,0 6→
9月の主なニュース
第1週前半
・怪我人復帰!
戦列を離れていた内海投手が1軍に合流した。投手陣の台所事情はとりあえず一安心である。
第2週前半
・鈴木が不満
鈴木慶一(27)内野手に不満が溜まっているとの情報が入った。前半戦はスタメンに名を連ねていたものの、後半戦に入ってベンチを暖める日々が続いている。2割前後の低打率では仕方ない気もするが、本人は納得いっていない模様。阿保オーナーは対談の場を設け、例の小包を渡し解決した模様。鈴木選手は「この場は引き下がります。なんとか使われるようにがんばります。」と語った。
第2週後半
・パの優勝チームが決定!
早々にマジックを点灯させていたホークスがパ・リーグの覇者となった。ホークスの優勝は実に33年ぶり13度目である。
第3週前半
・セ・リーグにもマジック点灯!
セ・リーグにもようやく優勝チーム決定の波が。首位にいるベイスターズについにマジック12が点灯した。今季のジャイアンツもまったく関係ない話となってしまった。
・イベント開催で臨時収入5000万!
10月の主なニュース
第1週前半
・田畑が引退を表明
田畑一也(37)投手が今シーズン限りで引退すると発表した。田畑投手は99年にスワローズからトレードでジャイアンツに移籍し、先発、中継ぎで大いに活躍し、01年には最多勝を獲得した。近年は中継ぎで要所を締める役割であったが、衰えは隠せず、球威も120キロ台にまで落ちていた。
そんな田畑投手であるが、引退試合が用意された。ホームでの対タイガース最終戦に先発としてマウンドに上がり、タイガース打線を抑えた。勝利投手にはならなかったが、チームはサヨナラ勝ちし、田畑投手の最後の試合に花を添えた。田畑投手は「ここまで野球人生を送れるなんて思ってませんでした。最後の試合の舞台も用意してもらい、フロント、監督、選手のみんなに本当に感謝しています。応援ありがとうございました。」と涙ながらに会見を行った。
長嶋監督:おつかれ〜さま〜でした〜。00年の〜優勝は〜田畑くん〜なしでは〜なしえなかった〜ですよ〜。
阿保オーナー:とりあえずお疲れ様と言っておこう。カスな投手陣の中では彼は貢献度が高いほうに入るがね。
・セ・リーグの優勝チームも決定!
マジックを点灯させていたベイスターズがそのまま逃げ切り優勝を飾った。3年連続5度目の優勝である。
第1週後半
・ファンからの手紙が届く
ここにきてファンからの手紙が届いた。内容は「ガンバ!」とのこと。阿保オーナーは「大きなお世話だな。」と相手にしなかった。
・連勝!
シーズンが終わろうとしている最中、ファンからの手紙の効力か5連勝をマーク。5位ドラゴンズとも再び1ゲーム差にせまり、最後の最後で最下位脱出なるか!?
第2週前半
・桑田が引退を表明
田畑投手に続き、桑田真澄(38)投手も今シーズン限りで引退すると発表した。桑田投手はPL学園からドラフト1位でジャイアンツに入団。80年代後半から90年代中盤まで不動のエースとしてジャイアンツにはかかせない先発投手であった。近年は先発、中継ぎの両方で登板。球威や球速、スタミナ、そして自慢の変化球にも衰えが見られ、制球力でカバーして投げていたがやはり限界があった。
そんな桑田にも最後の花道。ホームでの対ベイスターズ最終戦の先発のマウンドを託された。球速、球威は無くとも投球術でベイスターズ打線を翻弄し3失点したが好投。しかし、自チームの打線も抑え込まれ敗戦投手となり、最後の登板に勝利をつけることはできなかった。しかし桑田投手は「日本でのプロ野球人生は燃え尽きました(一部現実コメント抜粋)。これから新たな世界でチャレンジしたいと思います。」と、なんと任意引退に切り替えこの年でメジャーに挑戦する事を示唆。球速は110キロ台まで落ちているというのに・・・・・。
長嶋監督:チャレンジ〜、う〜ん・・・・。でも〜、新たな〜世界で〜成功を〜期待〜してます〜。
阿保オーナー:メジャー挑戦?無理だろ。
・最下位が決定
06年度の全日程を終え、ジャイアンツは31年ぶり2度目の最下位となった。31年前の最下位の時に指揮していたのも現長嶋監督であった(31年前は監督1年目)。自身2度目の再会に監督は「う〜ん〜、恥ずかしい〜ですね〜。悔しい〜です〜。」と情けなさをジワリ。阿保オーナーもオーナーとなって初の最下位に「歴史に泥を塗ってしまった。何をやっているんだろうね。」と自分に怒りをぶつけていた。
06年度セ・リーグ最終成績
試合 勝 負 引 勝率 差
ベイスターズ 135 82 54 0 .607 優勝
カープ 135 75 60 0 .556 7,0
スワローズ 135 71 64 0 .526 4,0
タイガース 135 68 66 1 .507 2,5
ドラゴンズ 135 55 80 0 .407 13,5
ジャイアンツ 135 53 81 1 .396 1,5
ジャイアンツ全選手成績
・投手
勝 負 S 奪三 自責 投球回 防御率
11斎藤 雅樹 3 7 0 40 48 78 5,54
13河本 育之 8 5 0 45 41 78,6 4,69
18桑田 真澄 0 5 0 16 25 33,3 6,75
19篠原 顕法 6 9 9 63 44 144,3 2,74
20江川 治泰 6 9 0 61 71 123 5,20
22田畑 一也 2 2 0 33 45 76,3 5,31
23内海 秀之助 1 3 0 14 18 22,6 7,15
25三沢 興一 5 7 3 35 33 68,3 4,35
27西山 尚行 3 11 0 69 59 111 4,78
38角 盈男 7 1 1 47 41 82 4,50
40水野 正秀 2 4 13 25 38 62,3 5,49
41木村 博 2 0 1 39 36 98,6 3,28
45J・ファーランド 8 11 0 78 85 142,6 5,36
47工藤 公康 0 7 0 31 41 74 4,99
・野手
打数 安打 二 三 本 打点 盗塁 打率
・捕手
15山倉 和博 401 99 20 0 11 35 1 .246
63カツノリ 146 25 4 0 4 18 0 .171
・内野手
0川名 昌治 354 98 23 0 16 47 9 .276
2元木 大介 241 51 10 0 3 19 0 .211
5清原 和博 283 57 12 0 10 32 0 .201
7仁志 敏久 265 46 7 0 1 15 1 .173
8原 辰則 455 117 22 1 22 66 3 .257
12鈴木 慶一 343 70 14 3 3 19 34 .204
35篠宮 慶二 32 5 0 0 0 0 1 .156
・外野手
9清水 隆行 524 140 33 3 23 58 10 .267
24高橋 由伸 508 175 38 10 47 114 12 .344
37斉藤 宣之 291 65 14 1 8 26 1 .223
54曹 香男 360 78 17 0 16 43 2 .216
ジャイアンツ全選手通算成績
・投手
勝 負 S 奪三 自責 投球回 防御率
11斎藤 雅樹 229 143 75 2184 1044 3199 2,94
13河本 育之 88 74 225 946 420 1274 2,97
18桑田 真澄 185 168 2 2096 1253 3179,3 3,55
19篠原 顕法 31 46 9 288 361 668,6 4,86
20江川 治泰 6 9 0 61 71 123 5,20
22田畑 一也 93 94 8 1063 756 1813 3,75
23内海 秀之助 11 11 0 115 132 216,3 5,49
25三沢 興一 43 37 29 370 293 700,3 3,77
27西山 尚行 14 28 0 219 209 384,6 4,89
38角 盈男 9 1 2 77 81 143 5,10
40水野 正秀 8 9 13 93 137 197 6,26
41木村 博 7 4 1 81 107 190 5,07
45J・ファーランド 20 24 0 173 192 353,6 4,89
47工藤 公康 233 169 6 2542 1361 3445 3,56
・野手
打数 安打 本 打点 盗塁 打率
・捕手
15山倉 和博 1617 427 49 167 2 .264
63カツノリ 993 235 52 115 3 .237
・内野手
0川名 昌治 2440 737 113 369 43
.302
2元木 大介 5032 1272 172 615 38
.253
5清原 和博 9326 2361 548 1560 72
.253
7仁志 敏久 4909 1252 136 498 72
.255
8原 辰則 888 230 32 119 8
.259
12鈴木 慶一 707 161 10 65 59
.228
35篠宮 慶二 120 21 0 3 3
.175
・外野手
9清水 隆行 5552 1709 240 634 90
.308
24高橋 由伸 4680 1452 284 761 79
.310
37斉藤 宣之 1727 443 42 184 11
.257
54曹 香男 360 78 16 43 2
.216
今年も記録整理してて新発見続出。川名選手が通算100本塁打、高橋選手が通算250本塁打を達成していました。オメデトウ!
表彰
MVP: 矢野(B)
首位打者: 鈴木尚(B) .369
本塁打王: 高橋(G) 47本
打点王: 高橋(G) 114打点
盗塁王: 山下(B) 52盗塁
最多安打: 鈴木尚(B) 186安打
最優秀防御率: 矢野(B) 2,04
最多勝: 石井一(S) 17勝
最優秀救援: コネリー(S) 35S
最多奪三振: 石井一(S) 152個
日本シリーズ
ホークスが42年ぶり3度目の日本一に輝いた。