3年目(2000年)
ジャイアンツの3年目がスタート。昨年は屈辱の5位。名門復活を。
ドラフト会議
20世紀最後の新人選手選択会議がやってきた。今年の注目選手は走攻守の3拍子揃った高卒ルーキー中尾忠助(18)、リードは既に一流との呼び声高い大卒の木戸克彦(22)が最有力候補であろう。ドラフトの結果、中尾はスワローズ、木戸はライオンズが交渉権を獲得した。一方我がジャイアンツは昨年は続けて内野手を獲得したが、今ドラフトでは投手2人と内野手1人を獲得した。3人とも高校生ルーキーである。
ドラフト1位: 西山 尚行 18歳 右右 189cm 96kg
ドラフト2位: 松嶋 友嗣 18歳 右左 −−cm −−kg
ドラフト3位: 背尾 裕 18歳 右右 177cm 80kg
ドラフト1位の西山投手は1試合完投できるスタミナが一番の長所。あと急速も140キロをマークしている。これからの育成では150キロも可能であろう。変化球や球威、コントロールといった技術を磨けば、1年目にして出番があるかもしれない。ドラフト2位の松嶋内野手はスラッガーとして期待される。チャンスにかなり強く、代打としての出場機会があるかもしれない。守備技術を磨けば三塁の座を奪える可能性はある。ドラフト3位の背尾投手は今のところこれといった長所はない。急速も120キロ台であり、ピンチも弱い。ただ打球反応は非常に良い。投手としての素質が疑われそうだが、育てていくことにしよう。
長島監督:「今年は〜投手と〜内野手の補強に〜成功しまして〜、非常に〜充実した〜ドラフトだったと〜思います〜。」
阿保オーナー:「うちが高校生3人獲得したのは驚きだっただろ。うちにも若い力を入れないとな。レギュラーやベテランに少しでも危機感もたせないと。」
FA
今年はFA宣言選手をした選手は多く、大物もいたが金銭上の関係で今年も見送った。その大物とはイチロー(Bw)、前田(C)、高津(S)といった代表クラス。3選手とも移籍し、イチローはカープへ、前田はマリーンズへ、高津はバファローズへ移籍した。
続いて、今期のスタッフ、選手は以下の通り。
・スタッフ
監督 : 3長島 茂雄 64歳 20000万
野手コーチ :69篠塚 和典 43歳 9000万
投手コーチ :74堀内 恒夫 52歳 9000万
国内スカウト:ーー富士見 幸一 40歳 6000万
海外スカウト:ーーアルマン 45歳 1200万
・選手
投手
11斎藤 雅樹 35歳 右右 181cm 88kg 18年目 18000万
17槙原 寛巳 37歳 右右 186cm 87kg 19年目 8800万
18桑田 真澄 32歳 右右 174cm 80kg 15年目 10000万
21趙 成民 27歳 右右 193cm 95kg 5年目 6200万
22田畑 一也 31歳 右右 178cm 75kg 2年目 15000万
25三沢 興一 26歳 右右 177cm 82kg 4年目 4000万
26伊藤 隆偉 37歳 右右 184cm 78kg 3年目 3800万
27西山 尚行 19歳 右右 189cm 96kg 1年目 1500万
28岡島 秀樹 25歳 左左 186cm 72kg 7年目 2500万
29前田 幸長 30歳 左左 177cm 65kg 3年目 5500万
30武田 一浩 35歳 右右 171cm 80kg 2年目 12000万
47工藤 公康 37歳 左左 176cm 70kg 3年目 18000万
66背尾 裕 19歳 右右 177cm 80kg 1年目 800万
捕手
9村田 真一 37歳 右右 182cm 82kg 19年目 5800万
63カツノリ 27歳 右右 178cm 84kg 3年目 500万
内野手
0川名 昌治 26歳 右右 185cm 92kg 2年目 2800万
2元木 大介 29歳 右右 180cm 80kg 10年目 5500万
5清原 和博 33歳 右右 186cm 87kg 4年目 10000万
8仁志 敏久 29歳 右右 173cm 75kg 5年目 5200万
32松嶋 友嗣 19歳 右左 ーーcm ーーkg 1年目 1500万
外野手
20タフィ・ローズ 32歳 左左 182cm 87kg 3年目 12000万
24高橋 由伸 25歳 右左 180cm 78kg 3年目
5000万
35清水 隆行 27歳 右左 184cm 78kg 5年目 7800万
37斉藤 宣之 24歳 右左 185cm 78kg 6年目
500万
50後藤 孝志 31歳 右左 185cm 79kg 13年目 2000万
55松井 秀喜 26歳 右左 185cm 90kg 8年目 22000万
今年のキャンプ地も自球場。雑草魂を!
2月の主なニュース
第2週後半
・トレード成立!
ジャイアンツの松嶋友嗣(19)内野手と、カープの西山秀二(33)捕手の1対1のトレードが成立したと公表された。このトレードも昨年と福井内野手のケースと同様、新人選手を即トレード要員にした事が批判をかっている。阿保オーナーは「昨年も言ったが、勝つためにはどうすればいいかってことだよ。補強は当たり前の事じゃないか。新人選手だろうと、プロでそう簡単にいくとは限らないよ。プロでやれるんだからいいじゃないか。」とコメント。このあと阿保オーナーは日本プロ野球連盟から言動に対する厳重注意と罰金を受けた。
31西山 秀二 33歳 右右 174cm 83kg 8000万
・今年も好景気
経済団連の発表によると、昨年に続き今年も好景気とのことだ。今年も収入を伸ばすチャンスである。
第2週後半
・イベントを行い、臨時収入5000万。
第3週後半
・イベントを行い、臨時収入5000万。
3月の主なニュース
第4週後半
・オープン戦優勝!
ジャイアンツはオープン戦をなんと全勝で終え、オープン戦優勝を果たした。長島監督は「う〜ん、これで〜ペナントにも〜勢いが〜つきますね〜。」と上機嫌。阿保オーナーも「これが本当のジャイアンツの力。今年はやってくれるよ。」といやらしい笑顔だった。
・ワースト1位・・・・・
投票による球場ランキングが発表され、ジャイアンツのジャイアンツ球場が最下位でワースト1位の球場となってしまった。以前は東京ドームであったが、崩壊により今ではちっぱけな球場。ナイター設備もなければブルペンもない。売店やトイレの設備も悪い。この結果に阿保オーナーは「確かに今の球場は悪すぎる。だが、お金はようやく溜まりつつある。今後、改修を重ねていき、元の東京ドームの環境へ整えていくよ。」と今後に前向きなコメントを残した。
4月の主なニュース
第1週前半
・イベントを行い、臨時収入5000万。
第1週後半
・開幕ダッシュ成功!
ペナントがついに開幕!ジャイアンツはオープン戦の好調をキープしているらしく、開幕5連勝を飾った。序盤でどこまで白星を伸ばせるかが焦点である。
第2週前半
・スポーツ援助金獲得
ジャイアンツのここの所の好調を評価した東京都はスポーツ援助金として2億円を寄付してくれることになった。阿保オーナーは「非常にありがたい。この恩を忘れないように、東京都に貢献しなければならんな。」と語った。
第2週後半
・暴風雨で被害
季節はずれの暴風雨が東京に飛来。ジャイアンツ球場も被害に遭い、被害金額は推定1億円とのこと。阿保オーナーは「早急に現状回復を。」とコメントした。
・工藤が記録達成!
ジャイアンツの工藤公康(37)投手が通算2000奪三振を達成した。工藤投手は「僕が投げ続ける限り、1個でも三振をとっていきたいね。」と現状には満足せず、新たな目標「2500奪三振」に既に照準を合わせているようだった。
第3週前半
・選手の不満
趙成民(27)投手が不満を抱いているとのこと。どうやら先発で結果が出ていないことに対し、監督・コーチが自分を抑えから転向させたのが原因、と主張しているようだ。これを重く見た阿保オーナーは緊急に趙投手と面会し、いろいろと話し合った模様。対談を終えた阿保オーナーは「とりあえず、今はがまんしてくれるだろう。」と語り、趙投手も「小包をもらってしまって・・・・・もらったからには今の立場、文句言えません。」とコメント。この小包、中身はお金と予測されるが、いったい幾らもらったかが気になるところ。
・イベントを行い、臨時収入5000万。
今期だけでイベント収入が2億に達した。フロントも積極的に活動しているということが伺え、阿保オーナーも「フロントもしっかりと仕事しないと。」と上機嫌に語った。
セ・リーグ4月の成績
試合 勝 負 引 勝率 差
ドラゴンズ 23 14 9 0 .609
カープ 23 14 9 0 .609
ジャイアンツ 22 11 11 0 .500 2,5
タイガース 22 10 12 0 .455
1,0
スワローズ 21 9 12 0 .429 0,5
ベイスターズ 23 9 14 0 .391 1,0
5月の主なニュース
第1週前半
・契約テレビ局変更
ここのところのジャイアンツの調子を考慮して、あかまるテレビからあっぱれテレビに変更した。
第1週後半
・記録達成
ジャイアンツのタフィ・ローズ(32)外野手が通算100号を達成した。日本での初ホームランはバファローズ在籍時の1996年4月4日、対ブルーウェーブ清原投手から。ローズは「マダ30ホンウッタコトナイカラ、コトシハゼヒタッセイシタイデス。」と本塁打量産を誓った。
第2週前半
・連勝街道
今週のジャイアンツは続けて4連勝が2回あった。この影響で貯金9の単独首位に立った。阿保オーナーは「予定通り」とまたもやいやらしい笑顔で答えた。
第2週後半
・メジャー移籍へ!
ジャイアンツの主砲、松井秀喜(26)外野手がこの度、アメリカ・メジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースに移籍する事になった。この時期の移籍は異例であり、ジャイアンツファンからも驚きの声があがっているが、それも声援に変わりそうだ。松井本人は「この時期で大変申し訳ありませんが、自分の力をメージャーで試してみたい気持ちが上回り、決断いたしました。」とコメント。日本球界としては少々寂しいが、日本の4番がメジャーでどれ程通用するか、見てみたいものだろう。松井の通算成績は3304打数980安打。打率.297、本塁打225、打点601、盗塁47。
長島監督:う〜ん〜、この時期での〜移籍は〜かなり〜厳しいですけど〜、彼自身が〜決めた〜道ですからね〜。応援〜したいと〜思いますよ〜。
阿保オーナー:松井君はジャイアンツの4番であり、間違いなく日本の4番。メジャーで存分に暴れて欲しいですな。
第3週前半
・連勝街道パート2
少し調子を落としていたジャイアンツだったが、ここでまた7連勝。盛り返した。
第4週前半
・またもや選手の不満
今度は岡島秀樹(25)投手が不満を爆発させた。どうやら起用方針にかなり不満があるらしい。確かに岡島は中継ぎに回されており、勝ちパターンも武田、斎藤といった選手を起用しているため敗戦処理しかまわってこない訳だが・・・・・そしてまたもや阿保オーナーが面談に応じ、岡島と話し合った。対談を終えた阿保オーナーは「趙と同じ。問題は解決したよ。」とコメント。趙と同じということは、またもや小包があったのかが気になるところだが、岡島投手は「ノーコメント」と何も語らなかった。
第4週後半
・痛い連敗・・・
首位を走っていたジャイアンツだったが、やはり松井の穴は大きかったのか、ここに来てずるずると連敗。結局6連敗を喫し、3位に後退した
セ・リーグ5月の成績
試合 勝 負 引 勝率 差 前順
カープ 46 27 19 0 .587 1→
ドラゴンズ 46 26 19 1 .578 0,5
2↓
ジャイアンツ 46 25 21 0 .543 1,5 3→
ベイスターズ 48 20 25 0 .444 4,5 6↑
タイガース 46 19 26 0 .422 1,0
4↓
スワローズ 43 18 25 0 .419 5↓
6月の主なニュース
第2週前半
・2度目の7連勝で再び首位に!
第2週後半
・新外国人獲得
ジャイアンツはメジャー格下3Aよりエリック・ヴァーサ(30)内野手を獲得したと発表した。ヴァーサ選手は16世紀から17世紀にかけてスゥエーデンを治めた王朝の末裔?。阿保オーナーはこの獲得に「松井君とまではいかないが、それなりの穴埋めを期待しているよ。」とコメント。ヴァーサ選手も「ニホンニキタイジョウ、ケッカヲノコシマス」と入団会見で語った。
44エリック・ヴァーサ 30歳 右左 183cm 84cm 4500万
セ・リーグ6月の成績
試合 勝 負 引 勝率 差 前順
カープ 67 40 27 0 .597 1→
ジャイアンツ 69 40 29 0 .580 1,0
3↑
ドラゴンズ 69 33 33 1 .500 5,5 2↓
ベイスターズ 67 32 35 0 .478 1,5 4→
スワローズ 64 28 36 0 .438 2,5
6↑
タイガース 68 27 40 1 .403 2,5
5↓
7月の主なニュース
第1週前半
・イベント開催で臨時収入5000万
第3週前半
・またもや不満爆発
ジャイアンツの趙成民投手が再びオーナーと話し合いを行うために再び球団事務所へ足を運んだ事がわかった。これについて阿保オーナーは「新たに納得できない部分があったそうだ。でも今日で解決したよ。外国人だからいろいろと不満がたまるのも仕方ないよ。」と語ったが、かなり困った様子。趙投手は「また小包もらいましたよ」と賄賂とも思える発言を発した。
セ・リーグ前半戦の成績
試合 勝 負 引 勝率 差 前順
ジャイアンツ 84 50 34 0 .595 2↑
ドラゴンズ 83 43 39 1 .524 6,0
3↑
カープ 83 43 39 0 .524 1↓
ベイスターズ 82 42 40 0 .512 1,0
4→
スワローズ 81 35 46 0 .432 6,5
5→
タイガース 84 34 49 1 .410 2,0
6→
前半戦を振り返り
長島監督:ここまでぇ〜、首位〜ですね〜。この調子で〜、後半戦も〜勝って〜いきたい〜ですね〜。
阿保オーナー:だから言っただろ。今年のジャイアンツは違うって。後半戦もどんどん勝っていくよ。
オールスター戦
選ばれた選手は以下の通り。今年の開催地は札幌ドーム。ジャイアンツからは5選手が選ばれた。
セ・リーグ
投手:佐々木(ベイスターズ)、山本(ドラゴンズ)、石井一(スワローズ)、斎藤、田畑(以上ジャイアンツ)、佐々岡(カープ)、藪(タイガース)
捕手:古田(スワローズ)、中村(ドラゴンズ)
内野手:清原(ジャイアンツ)、石井琢(ベイスターズ)、江藤(カープ)、李、立浪(以上ドラゴンズ)
外野手:清水隆、高橋(以上ジャイアンツ)、鈴木尚(ベイスターズ)、イチロー、金本(以上カープ)、稲葉(スワローズ)
パ・リーグ
投手:小宮山、成本(以上マリーンズ)、西口、潮崎(以上ライオンズ)、赤堀(バファローズ)、野田、星野(以上ブルーウェーブ)
捕手:城島(ホークス)、清水将(マリーンズ)
内野手:マルティネス、高木大、鈴木健、松井(以上ライオンズ)、堀、小阪(マリーンズ)、吉永(ホークス)、クラーク(バファローズ)
外野手:ウィルソン(ファイターズ)、大友(ライオンズ)、前田(マリーンズ)
試合結果:セ2 − パ3
勝:小宮山
S:成本
負:山本
本:セ・清原
パ・前田
第4週後半
・4連勝で好調キープ
8月の主なニュース
第2週前半
・3人目の不満爆発
ジャイアンツの前田幸長(30)投手が不満を露にしているとの事で、阿保オーナーと面談する事となった。阿保オーナーは「これで3人目。本当、いい加減にしてほしいが、ここで不満を解消しないといけないから。必要な戦力だし。」と疲れた様子。一方、前田投手は「いい話し合いができました。」とコメント。その手にはまたしても小包があった様だが、本人は阿保オーナーからもらったものではないと主張していた。
第2週後半
・痛い連敗・・・・・
ジャイアンツは4連敗でとうとう首位陥落。阿保オーナーは「まだまだ先は長いよ。」と強ばって発言した。
セ・リーグ8月の成績
試合 勝 負 引 勝率 差 前順
ベイスターズ 107 63 44 0 .589 4↑
ジャイアンツ 108 62 46 0 .574 1,5 1↓
ドラゴンズ 108 60 47 1 .561 1,5
2↓
カープ 108 50 58 0 .463 10,5
3↓
スワローズ 107 46 61 0 .432 3,5
5→
タイガース 110 42 67 1 .385 5,0
6→
9月の主なニュース
第3週前半
・パ・リーグ優勝チーム決定
パ・リーグは序盤から圧倒的な強さを見せたファイターズがV2。2年連続4度目の優勝を飾った。
第4週後半
・ここで波・・・
終盤戦の中、ジャイアンツはベイスターズと激しい首位争いを繰り広げている。しかし4連敗、そのあと3連勝と波が激しい。なんとか踏ん張りたいとjころである。
10月の主なニュース
第1週後半
・ジャイアンツ、ついに優勝!
ここまでジャイアンツは首位。しかしベイスターズとの差は1,0。この直接対決に勝てば優勝が決まる。横浜球場に乗り込んでの対ベイスターズ最終戦を迎え、ジャイアンツはこの試合を2−1で辛くも勝利し、ジャイアンツ、4年ぶり38度目の優勝!あれ、アンチストーリーなのに優勝してしまった(汗)各コメントは以下の通り。
阿保オーナー:だから今年は一味違うって言ったじゃないか。途中松井の移籍で少し心配したがね。優勝することが本当のジャイアンツの姿だよ。
長島監督:苦しい〜シーズンが〜続きましたけど〜、ようやく〜優勝を〜奪還〜することが〜できました〜^^選手達が〜がんばった〜おかげです〜。
高橋:松井さんの分までがんばろうという意志がいい方向に進んでくれて良かったです。
元木:自分も今年は調子が良かったから、優勝できて本当に良かった。
西山秀:移籍して結果が残せて満足です。
第2週後半
・西山に表彰状
ジャイアンツの西山秀二(33)捕手がお手柄で東京都より表彰状を受けた。これについて西山捕手は「優勝できて更に表彰までされるなんて・・・・・・感無量です。」と終始笑顔だった。
第3週前半
・またもや不満・・・・・・・・
4年ぶりの優勝を果たしたつかの間、伊藤隆偉(37)投手が不満をもらしてるとの事。当然のごとく阿保オーナーと会談した。阿保オーナーは「これで4人目か。でも伊藤は不満というよりは今後の進退の事の相談だったよ。」と語った。伊藤投手は「オーナーと話して、現役続行する事を決めました。日本シリーズもがんばります。」と語った。
第二週前半
村田が引退を表明
村田真一捕手がこの度引退を表明した。ジャイアンツ一筋19年、生涯成績は打率.232、75本、301打点。80年代後半から90年代にかけてレギュラーとして活躍。弱肩ながら巧みなリード力でそれを補い、投手陣を引っ張ってきた。しかし今期はカープから西山の移籍もあり、レギュラーから外れていた。引退試合も結局ノーヒットに終わったが、「チームが勝って華を添えることができたのでそれで十分ですよ。19年間いろいろとあったけど、自分でもよくここまでやれたなぁと思う。これもファンの皆様の声援のおかげです。」と語った。阿保オーナーは「よくがんばったよ。これからは第二の人生でまた華を咲かせてほしいね。」と語った。
00年度セ・リーグ最終成績
試合 勝 負 引 勝率 差
ジャイアンツ 135 79 56 0 .585 優勝
ベイスターズ 135 77 58 0 .570 2,0
ドラゴンズ 135 74 59 2 .556 2,0
カープ 135 64 71 0 .474 11,0
スワローズ 135 56 78 1 .418 7,5
タイガース 135 53 81 1 .396 3,0
ジャイアンツ全選手成績
・投手
勝 負 S 奪三 自責 投球回 防御率
11斎藤 雅樹 4 4 24 61 31 114,6 2,43
17槙原 寛巳 3 1 0 24 19 61 2,80
18桑田 真澄 9 9 0 101 69 169 3,67
21趙 成民 7 10 0 88 69 137,3 4,52
22田畑 一也 6 10 0 108 86 187,3 4,13
25三沢 興一 7 4 13 35 37 74 4,50
26伊藤 隆偉 7 0 0 37 23 63,3 3,27
27西山 尚行 0 0 0 1 6 5,3 10,19
28岡島 秀樹 6 2 0 28 25 56,6 3,97
29前田 幸長 1 4 0 21 28 44 5,73
30武田 一浩 15 2 4 61 30 101,6 2,66
47工藤 公康 14 10 0 120 64 218 2,64
66背尾 裕 0 0 0 2 0 3,6 0,00
・野手
打数 安打 二 三 本 打点 盗塁 打率
・捕手
9村田 真一 5 0 0 0 0 0 0 .000
31西山 秀二 518 148 17 0 5 30 6 .291
63カツノリ 5 1 0 0 0 0 0 .200
・内野手
0川名 昌治 64 15 4 0 1 9 0 .234
2元木 大介 495 124 32 5 22 63 1 .250
5清原 和博 531 127 31 0 29 71 2 .239
8仁志 敏久 540 145 22 5 18 63 5 .268
44E・ヴァーサ 196 45 10 0 11 28 2 .229
・外野手
20T・ローズ 558 168 37 0 23 73 7 .301
24高橋 由伸 530 153 33 6 23 80 5 .288
35清水 隆行 564 185 37 7 25 63 4 .328
37斉藤 宣之 16 3 0 0 0 1 0 .187
50後藤 孝志 177 42 9 0 3 12 1 .237
ジャイアンツ全選手通算成績
・投手
勝 負 S 奪三 自責 投球回 防御率
11斎藤 雅樹 185 105 35 1836 757 2531 2,69
17槙原 寛之 161 140 16 2091 941 2587,6 3,27
18桑田 真澄 145 121 2 1704 881 2387,6 3,32
21趙 成民 16 25 61 203 159 314,6 4,55
22田畑 一也 50 51 1 583 405 987 3,69
25三沢 興一 16 14 17 139 123 250,3 4,42
26伊藤 隆偉 40 36 36 654 397 958 3,73
27西山 尚行 0 0 0 1 6 5,3 10,19
28岡島 秀樹 16 14 0 208 148 300,6 4,43
29前田 幸長 56 96 5 880 651 1231 4,76
30武田 一浩 93 85 35 968 590 1477 3,60
47工藤 公康 183 107 2 2107 961 2524,3 3,43
66背尾 裕 0 0 0 2 0 3,6 0,00
・野手
打数 安打 本 打点 盗塁 打率
・捕手
9村田 真一 2893 670 75 301 6 .232
31西山 秀二 3252 893 37 294 42 .275
63カツノリ 105 21 1 3 0 .200
・内野手
0川名 昌治 107 29 3 12 0
.271
2元木 大介 2647 667 71 293 19
.252
5清原 和博 6879 1831 443 1233 65
.266
8仁志 敏久 2288 579 50 205 39
.253
44E・ヴァーサ 196 45 11 28 2
.229
・外野手
20T・ローズ 2682 843 117 424 66
.314
24高橋 由伸 1517 421 53 177 9
.278
35清水 隆行 2268 702 82 233 28
.310
37斉藤 宣之 130 21 0 2 0
.162
50後藤 孝志 681 178 15 62 13
.261
記録整理してて新発見。斎藤投手と工藤投手が2500投球回を達成してました^^;オメデトウ!
日本シリーズ
日本シリーズがやってきた。対戦相手はファイターズ。まず最初の2戦をジャイアンツ球場で行ったが、2−15、4−9と大敗でまさかの2連敗。気を取り直してアウェー、札幌ドームへ赴き、第3戦を7−2で盛り返したが、その後4−5、1−15と連敗し、1勝4敗で日本一を逃した。ファイターズは2年連続3度目の日本一。長島監督は「う〜ん〜、残念ですね〜。」とションボリ。阿保オーナーも「うちの野球がまったくできなかった。何をしてるんだろうな。」とお冠だった。
表彰
MVP: 島田(B)
首位打者: 李(D) .346
本塁打王: 江藤(C) 43本
打点王: 李(D) 109打点
盗塁王: イチロー(C) 52盗塁
最多安打: 清水(G) 185安打
最優秀防御率: 山本(D) 2,04
最多勝: 武田(G) 15勝
最優秀救援: 島田(B) 35S
最多奪三振: 石井一(S) 133個